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濡。
第8章 痴漢電車
「んあっ…あっ」

同時に弄ってしまおうと考えた俺は、
おそらく痴漢をされてる女をオカズにして

見続ける近くにいたサラリーマンとオタクを巻き添えに

「2人も触りたいんだろ?」

「え…あ、いや…」

「…そ、そんなことは」


女のおっぱいを触り、それに悶える姿を2人に見せつけると
簡単に協力的になり…女の足を広げてくれた。


「じゃ、俺は下を堪能するんで…2人はおっぱいでも仲良く堪能してください」


2人は理性が弾けた様で
やりたい放題でおっぱいを堪能し始めた。

「あっ…はぁ…っん……」


パンツはさっきと比べものにならないぐらい
おもらししたんじゃないかと言うぐらいまで
もうぐっしょりとぬれていた。

「濡れたパンツなんて気持ち悪いでしょ」

ティーバッグのパンツも紐式だから
簡単に脱がすことができた。

脱がすと愛液がおもらししたぐらい溢れでた。

「おっぱいだけでイっちゃった?」

同時に2人から犯されてるもんな。

「イってなんか…」

俺は、おっぱいを弄る二人に負けじと
下に指を挿入した。



「あぁ…んっあっ…あっ…だめぇ…っ」


クリを弄りながら上下に動かすと
再び、数分もしないうちに愛液が溢れ出た。


「短時間で2回か…もしかして溜まってたのかな?」

体力が限界で足が震えている女のクリを再び弄る。

「…お、お願い…も、もう…や、やめてください」


「気持ちいいって言ったらやめますよ」

喘ぎ声が激しくなりそうだったもんだから
俺はディープキスをしながら激しく指をピストンさせた。


「…んぐっ…んんっ」


「もうすぐ終点だよ?このまま終点まで続けちゃう?」

もう抵抗する力もないだろうと吊革に拘束させてた手を解いてあげた
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