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濡。
第8章 痴漢電車
何も言わない間
3人でずっと触り続けていると

我慢できなくなったのか
オタクがモノをズボンから出して
女のアソコに当てて擦りはじめた。


俺は、すぐに終点につくから
めんどくさくなる前にずらかる準備だけしようと提案

オタクはモノをすぐにズボンの中へ


ま、中に1番に挿れるのは俺だからなんて本音は飲み込んだ。


ノーブラノーパン状態の女のワンピースだけ
元の状態に戻し、終点の駅に着くと同時に俺達は散り散りに逃げた。


しばらく離れた所から
女が車両からフラフラしながら出てくるのをみて
背後につく。


そして、フラっと後ろに倒れたところを支えて
知り合いのフリをしておんぶし、

意識が朦朧としている女をホテルに連れて行った。

「…んっ…ここは」

電車風に見立てたホテルの一室…
痴漢プレイができると人気の部屋だ。

「起きた?他のやつに横取りされるのは癪だからね」

「…え、いや…な、なにを」

吊革に手錠を使って拘束し、
片足も横の棒に拘束して持ちあげた。

「綺麗なアソコがよくみえるよ。他の客はいないけど部屋が電車だから痴漢されてるって感じれるよ?」


俺は、椅子に座って
女のアソコを割れ目に沿って舐めていく。


「…ああっ…うっ」

「美味しい味してる…」

愛液と一緒にクリを吸い上げて、やらしい音を響かせた。

「名前は」

「美奈…っあ…ああっ」

これからの弱みになるようにと
美奈ちゃんのエロい姿をたくさん撮影した。

おっぱいを吸われてる姿…
乳首を摘まれて、快感に悶える表情
アソコもしっかりと何枚も撮影。


「…っあ…はぁはぁ…」

片足をあげさせたままも酷だなと感じて
今度は椅子に足をM字に開いて座らせた。





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