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濡。
第9章 枕営業
俺には財力も人脈もツテもある。
何人ものアイドルを排出し有名にしてきた。


実力だけではのし上がれないアイドルには、
有名になりたいなら…と

股を開いてもらって枕営業をしてもらって成り立たせる。


別に嘘ではない。タダでは割に合わないだけのこと。

事務所やラブホテルや料亭内へ連れ込み、
好き放題に弄っていく。

まあ枕営業してもらっても後に売れなくて、結局はAV女優としてなら人気がでる子もいる。

それは仕方ないこと…


極上の美少女ばかりを厳選して差し出してもらうように
アイドル界のマネージャーたちには話をしていた。


「どうかこいつを有名にしてあげてもらえませんか?」

枕営業してもらう前に
俺は必ず、女の写真とかプロフィールをマネージャーから聞く。


「秋穂、20歳の子で清楚系が売りでして、聞いたところによると処女らしくて」

水着の写真ではスタイル抜群
おっぱいも程よいサイズ感…

「この子は、枕営業のこと知ってるの?」


「有名になる手段があるとしか伝えてなくて」

顔もアイドルにぴったりな童顔フェイスだった。
マネージャーは分厚い封筒を差し出してくる。


「これは?」

「前金もいるのかなと思いまして」

「こんな金いらないよ。俺は美少女を食べれたらいいんだから」


取引成立

いきなりにホテルに呼び出すのは不安がることを考えて
とりあえず料亭へマネージャーと共にきてもらった。


「秋穂、この方がアイドル業界で有名な黒山さんだよ」

「…あ、秋穂です…有名になりたいんです…よろしくお願いします」


写真よりも実物のほうが
断然可愛かった。

アイドルにしてもAV女優にしてもどっちでもいいくらいの
極上級だ。
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