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濡。
第10章 母娘をナンパ
「お母さーん!甘えちゃおうよ」
娘は車に乗る気マンマン
母親は少し迷ってるようだった。
今度は、娘のほうが母親を助手席へ乗せて
後部座席に乗り込む。
「…ちょ、ちょっと香織」
車のエンジンをかけて発進させた。
しばらく走っていると、娘さんの寝息が…
「娘さん…寝ちゃいましたね」
「…すみません、うちの娘が図々しく…」
裏道に入って、人気がないところで車を止めた。
「…?ここは?」
「貴女に惚れちゃいまして…娘さん寝ましたし…二人っきりなら…ちょっとだけ…」
俺は、助手席に座る母親の太ももを着物の上から
ゆっくり触った。
「…やっ、やめてください」
「こんなに綺麗な人いませんよ」
着物をはだけさせるのは簡単。
あっとゆうまに生の太ももを触ることに成功した。
「…だ、だめです」
もう少しでパンツに触れそうってところで
母親は俺の手を止めた…
「旦那さんは海外出張…御無沙汰なんじゃないですか?」
「…そ、それは」
クイッと母親の頭を引き寄せて
無理矢理、舌をねじ込ませていく。
「んふっ…んんっ」
「自分から舌を絡ませてくれてるじゃないですか?」
温かい舌が絡まり合う。
母親のシートベルトを外して…着物の帯を解く。
「…んっ…んうっ」
隙間から手を突っ込んで、ブラの上からおっぱいに触れると
40代にしては、柔らかい感触のおっぱいだった。
「ちょっとだけ…ね?」
「む、娘が…」
「声を我慢したらいいじゃないですか」
母親の着物を上半身だけ脱がせることに成功。
フロントガラスごしには、母親の恥ずかしい姿は丸見えだが
この時間帯に人が通ることは…まずない。
娘は車に乗る気マンマン
母親は少し迷ってるようだった。
今度は、娘のほうが母親を助手席へ乗せて
後部座席に乗り込む。
「…ちょ、ちょっと香織」
車のエンジンをかけて発進させた。
しばらく走っていると、娘さんの寝息が…
「娘さん…寝ちゃいましたね」
「…すみません、うちの娘が図々しく…」
裏道に入って、人気がないところで車を止めた。
「…?ここは?」
「貴女に惚れちゃいまして…娘さん寝ましたし…二人っきりなら…ちょっとだけ…」
俺は、助手席に座る母親の太ももを着物の上から
ゆっくり触った。
「…やっ、やめてください」
「こんなに綺麗な人いませんよ」
着物をはだけさせるのは簡単。
あっとゆうまに生の太ももを触ることに成功した。
「…だ、だめです」
もう少しでパンツに触れそうってところで
母親は俺の手を止めた…
「旦那さんは海外出張…御無沙汰なんじゃないですか?」
「…そ、それは」
クイッと母親の頭を引き寄せて
無理矢理、舌をねじ込ませていく。
「んふっ…んんっ」
「自分から舌を絡ませてくれてるじゃないですか?」
温かい舌が絡まり合う。
母親のシートベルトを外して…着物の帯を解く。
「…んっ…んうっ」
隙間から手を突っ込んで、ブラの上からおっぱいに触れると
40代にしては、柔らかい感触のおっぱいだった。
「ちょっとだけ…ね?」
「む、娘が…」
「声を我慢したらいいじゃないですか」
母親の着物を上半身だけ脱がせることに成功。
フロントガラスごしには、母親の恥ずかしい姿は丸見えだが
この時間帯に人が通ることは…まずない。