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濡。
第10章 母娘をナンパ
下着はやらしい赤色の下着…
御無沙汰なだけあって、触られたかったんだと自己解釈し

ブラのホックを外して
年にしては、形の綺麗なおっぱいに触れた。


「…だ、だめっ」


おっぱいはよく形を変えた。
両手で絞り上げるようにゆっくりと揉みほぐしては、
人差し指と中指で、乳首を挟むように刺激したり


指先でぐにぐにと乳首を押し撫でたり

子供のように乳首を吸ったり舐めたりもした。


「…んんっ…っ」

後部座席にいる娘を気にしながらも、快感に耐えれなさそうな表情をしている。

「娘さんは香織ちゃんでしょ?お母さんの名前は?」

耳の中を舐めながら質問してみた。


「っは…理央です…」

お母さんは理央さんか。
ここまで快感に悶えると、抵抗する力もなく

簡単に太ももの間に手を忍ばせることができた。

ゆっくり這うようにパンツに近づいていき
肉厚な割れ目を何度も人差し指でこすると

ビクビクっと身体が震えた。


「…御無沙汰だからですか?ほら…こんなにもいやらしい音が…」 

パンツの隙間からあそこに指を挿れた。
中は、すでにグショグショで

ちょっとの刺激でもやらしい音が車内に響いた。


「…っあ、そ、そこは…だっ…だめっ」

そこはダメッて言われると
余計に触りたくなるのが男ってもんで

俺は、指でのピストンを早めてみた。

「…んっ…あっ…が、我慢…できないっ…ああっ」


声を抑えることもやめて
喘ぎながらイク理央さんの声で

娘の香織ちゃんが目を覚ました。


「…お、お母さん?」


「お母さん、御無沙汰だったらしくて寂しかったみたいなんだ」


適当に言い訳をつけて
理央さんのアソコから指を抜いた。
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