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濡。
第10章 母娘をナンパ
「こんなお母さんの顔みたことないんじゃない?」


香織ちゃんは小さく頷いた。
いくら20歳とはいえ、母親が喘ぐ姿なんて絶対に見ない光景だろう。


今度は、若いピチピチの香織ちゃんを頂こうかな。

俺は、バックからバイブを取り出して
理央さんのアソコに突っ込んだ。

うねりながらバイブは深く動き出した。

「んあっ…あっ」

バイブで悶える理央さんを放置して
運転席から後部座席に移動する。

「お父さんが海外出張で寂しいんだーって嘆いててさ」


香織ちゃんは、お母さんが悶える姿を心配そうに見つめるだけ
俺のことなんて気にしちゃいなかった。


固まる香織ちゃんの浴衣を下から捲りあげると
白色の可愛らしいパンツが…

「…きゃっ」

さすがに浴衣が捲られてることには
すぐ気がついて…慌ててパンツを隠した香織ちゃん


「お母さんみたいに気持ちいいことしたいんじゃないの?」

足の裏から太ももを人差し指でなぞっていく。


「…そ、それは…な、ないし」

明らかに動揺している。

「ああっ…うっ…っは」

バイブの快感に耐えれない理央さんの喘ぎ声が車内に響いた。


「香織ちゃんも濡れてるんでしょ」

パンツを隠す香織ちゃんの手をどかすと
うっすらとパンツが濡れていた。


濡れてる部分をゆっくりとなぞる…

「お母さんとそっくりなんだねえ…濡らしちゃってさ」

「い、いや…これは…そうじゃなくて…」


なぞった後に、今度は指で弾いて刺激を与えてみる。

「…っあ…んっ」

浴衣を脱がせてみると
パンツとお揃いの白色のブラをつけていて

若いだけあって肌の弾力は理央さんよりは桁違い…おっぱいのサイズは小ぶりだった。

「母娘共々、やらしい身体をしてるんだねえ」
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