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濡。
第10章 母娘をナンパ
今度は、シミているパンツの上を
舌を使って器用に舐めてみる。

「…んあっ…やっ…ああっ」

「か、香織っ?んあっ…」


後部座席を見ようと振り返る理央さんの中に入ってる
バイブの動きを強に変更

モーター音が激しくなって、理央さんは振り返る余裕もなく…
アソコに入ってるバイブに再度悶えはじめた。


その間に
香織ちゃんのパンツを太ももまでおろして
今度は、直接舌で割れ目をなぞった。


「っあ、やあっ…き、汚いからあ…あっ」

何度も舌で割れ目を上下に動かしていると
1回、イったのか四つん這いの体勢が崩れた。


「お母さんみたいな身体もいいけど、若い子の身体もたまんないね」

香織ちゃんの身体を仰向けにして
今度は、ブラのホックを外して…小ぶりのおっぱいにしゃぶりつく。


「あっ…っ…んっ」

「車内はやっぱ狭いなあ…二人のお家に行こうかな」


香織ちゃんのアソコにもバイブを挿入して
強のスイッチにしておく。

理央さんのカバンから財布を取り出して
運転免許証の住所へと向かう。


普通の一軒家で
バイブをつけたままの二人を家の中へ運ぶと

玄関には仲睦まじい家族写真が飾られていた。


「旦那さん。奥さんも娘さんもしっかり頂きますね」

ボソッと写真に語りかけてから
夫婦の寝室らしきところに二人を寝かせた。


キングサイズのベッドなだけあって
広さに余裕はあった。

二人のバイブを同時に抜くと愛液がたっぷりと溢れ出た。


「しばらく放置していた理央さんから挿れてあげるよ」


俺は熱くなったモノを生で
まずは理央さんの方へと挿入した。

充分に濡れてるためにスムーズに挿入できた。


「うおっ…理央さんの中も最高に気持ちいいよ」

ゆっくりピストンする度に
理央さんの身体もおっぱいもゆっくり揺れる。
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