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濡。
第10章 母娘をナンパ
理央さんのアソコを堪能していると
香織ちゃんがうるうるした瞳で俺を見てきた。
「羨ましくなってる?1回出したらすぐに挿れてあげるからね」
香織ちゃんのアソコに中指を挿れて
激しく動かしていく。
「…んああっ、あっ…ひっ…んはっ」
母親のアソコを堪能しながら
同時にその娘も弄って遊ぶ。
まさに両手に華
「くっ…そろそろ出るかな…」
理央さんの腰を持って、激しく突いていく。
「ああっ、んっ…だめっ、いっちゃう…」
中に出したと同時に理央さんもイッて
身体がビクビクと震えた。
「はい、おまたせ」
今度は、香織ちゃん
「お母さんの愛液がつきまくりだけど、俺のモノを舐めて勃たせてくれる?」
香織ちゃんは
なんのためらいもなく、俺のモノを愛おしそうに見つめながら
口に咥えて舐め始める。
「…くっ、中々上手いじゃん」
おかげであっと言う間に勃起することができた。
「は、はやく…挿れてっ」
香織ちゃんは、自らアソコを指で開いて
挿れてほしいと懇願してくる。
「ならさ、自分で挿れて動きなよ」
俺は、ベッドに仰向け状態でいると
香織ちゃんは、不慣れながらもゆっくり俺に跨り
モノを挿入して上下に動いた。
「…んああっ、っふ、き、きもちいいっ」
「お母さんよりエロいんじゃない?ほらもっとしっかり動きなよ」
香織ちゃんの腰を持って、下から激しく突き上げていく。
「…あっう、やっ…壊れちゃ…うっ」
「これぐらい動かないと、俺は満足しないよ?」
もどかしいと感じて
香織ちゃんを理央さんの横に寝かせて
正常位で突いていく。
「…んはっ、ああっ…やっ」
小ぶりのおっぱい、でかいおっぱいを交互に弄って遊び
香織ちゃんの中を俺のモノで激しく犯す…
香織ちゃんがうるうるした瞳で俺を見てきた。
「羨ましくなってる?1回出したらすぐに挿れてあげるからね」
香織ちゃんのアソコに中指を挿れて
激しく動かしていく。
「…んああっ、あっ…ひっ…んはっ」
母親のアソコを堪能しながら
同時にその娘も弄って遊ぶ。
まさに両手に華
「くっ…そろそろ出るかな…」
理央さんの腰を持って、激しく突いていく。
「ああっ、んっ…だめっ、いっちゃう…」
中に出したと同時に理央さんもイッて
身体がビクビクと震えた。
「はい、おまたせ」
今度は、香織ちゃん
「お母さんの愛液がつきまくりだけど、俺のモノを舐めて勃たせてくれる?」
香織ちゃんは
なんのためらいもなく、俺のモノを愛おしそうに見つめながら
口に咥えて舐め始める。
「…くっ、中々上手いじゃん」
おかげであっと言う間に勃起することができた。
「は、はやく…挿れてっ」
香織ちゃんは、自らアソコを指で開いて
挿れてほしいと懇願してくる。
「ならさ、自分で挿れて動きなよ」
俺は、ベッドに仰向け状態でいると
香織ちゃんは、不慣れながらもゆっくり俺に跨り
モノを挿入して上下に動いた。
「…んああっ、っふ、き、きもちいいっ」
「お母さんよりエロいんじゃない?ほらもっとしっかり動きなよ」
香織ちゃんの腰を持って、下から激しく突き上げていく。
「…あっう、やっ…壊れちゃ…うっ」
「これぐらい動かないと、俺は満足しないよ?」
もどかしいと感じて
香織ちゃんを理央さんの横に寝かせて
正常位で突いていく。
「…んはっ、ああっ…やっ」
小ぶりのおっぱい、でかいおっぱいを交互に弄って遊び
香織ちゃんの中を俺のモノで激しく犯す…