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濡。
第10章 母娘をナンパ
しばらく突いてるうちに
俺も2回目の絶頂が訪れた。
理央さんには中だし
この子には顔と口の中に出してあげよう。
「…っあ、んあっ…」
出る寸前で抜き取り
香織ちゃんの顔と口の中にたっぷり出してあげた
香織ちゃんは
なにを言わずとも、俺の精液をしっかり飲み込んだ。
「はぁはぁ…中だしに精液も飲んでもらえて、満足したよ」
意識が朦朧としている2人に話しかけても
反応はなかった。
「じゃ、そろそろ帰るね」
車に乗り込み、2人の家を去った。
家から少し離れた所で、すれ違ったタクシー内に理央さんの旦那らしき姿が…花束のようなものを持っていたような気がする
思わず、ミラーごしに
「ごちそうさまでした」
とつぶやいた。
その後がどうなったかなんて
知ったこっちゃないが…
母娘をナンパ fin──
俺も2回目の絶頂が訪れた。
理央さんには中だし
この子には顔と口の中に出してあげよう。
「…っあ、んあっ…」
出る寸前で抜き取り
香織ちゃんの顔と口の中にたっぷり出してあげた
香織ちゃんは
なにを言わずとも、俺の精液をしっかり飲み込んだ。
「はぁはぁ…中だしに精液も飲んでもらえて、満足したよ」
意識が朦朧としている2人に話しかけても
反応はなかった。
「じゃ、そろそろ帰るね」
車に乗り込み、2人の家を去った。
家から少し離れた所で、すれ違ったタクシー内に理央さんの旦那らしき姿が…花束のようなものを持っていたような気がする
思わず、ミラーごしに
「ごちそうさまでした」
とつぶやいた。
その後がどうなったかなんて
知ったこっちゃないが…
母娘をナンパ fin──