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濡。
第12章 義妹の弱みを握って監禁…調教
おとなしくなったところで、
若いからだを思う存分堪能することに…
目隠しであるアイマスクも外した。
「…き、キモい」
俺はにらみつける美沙の顔を無視して
おっぱいを揉みながら、乳首に吸い付く。
「まだ未発達だから小さいけどおいしいや」
「…っあ、や、やめてよ」
今度は両手でおっぱいを揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると、力を入れて口を閉じて抵抗していたが、
おっぱいを揉まれてる快感で口が緩み、
指でこじ開けて、美沙の口に無理矢理、舌を入れた。
くちゅ…くちゅ…
唾液が混じり合う音がする中
予想はしていたが…美沙は俺の舌に噛みついてきた。
思わず、手元に置いてたカッターの刃をあそこの割れ目に当てた。
「別に俺は捕まろうが…どうでも言い訳。お前が生意気だから調教できたら言いんだよ」
「…こ、殺さないで」
「殺す?一応は義妹だからね…殺しはしないよ…たぶん」
俺は、美沙のパンツをカッターで切って
あそこをしっかりと露出させた。
「さすがに、まだ処女だよな?」
「……」
あそこを拡げて見てみる。
舌でベロベロと舐めまわすと
こんな状況でも濡れてきた。
「あ、これ…裏の動画配信サイトで中継するから…首から下しか映ってないから安心したらいいよ」
「…………」
俺の問いかけには答えなくなった。
カメラでおっぱいやアソコをしっかりと動画で中継…
変態マニア達は、すぐにコメントで
写されてる女の子が未成年だとわかった様だった。
「閲覧が1000いった。1000人の変態たちが…美沙の身体を見て興奮してるみたいだわ」
「…………」
若いからだを思う存分堪能することに…
目隠しであるアイマスクも外した。
「…き、キモい」
俺はにらみつける美沙の顔を無視して
おっぱいを揉みながら、乳首に吸い付く。
「まだ未発達だから小さいけどおいしいや」
「…っあ、や、やめてよ」
今度は両手でおっぱいを揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると、力を入れて口を閉じて抵抗していたが、
おっぱいを揉まれてる快感で口が緩み、
指でこじ開けて、美沙の口に無理矢理、舌を入れた。
くちゅ…くちゅ…
唾液が混じり合う音がする中
予想はしていたが…美沙は俺の舌に噛みついてきた。
思わず、手元に置いてたカッターの刃をあそこの割れ目に当てた。
「別に俺は捕まろうが…どうでも言い訳。お前が生意気だから調教できたら言いんだよ」
「…こ、殺さないで」
「殺す?一応は義妹だからね…殺しはしないよ…たぶん」
俺は、美沙のパンツをカッターで切って
あそこをしっかりと露出させた。
「さすがに、まだ処女だよな?」
「……」
あそこを拡げて見てみる。
舌でベロベロと舐めまわすと
こんな状況でも濡れてきた。
「あ、これ…裏の動画配信サイトで中継するから…首から下しか映ってないから安心したらいいよ」
「…………」
俺の問いかけには答えなくなった。
カメラでおっぱいやアソコをしっかりと動画で中継…
変態マニア達は、すぐにコメントで
写されてる女の子が未成年だとわかった様だった。
「閲覧が1000いった。1000人の変態たちが…美沙の身体を見て興奮してるみたいだわ」
「…………」