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濡。
第13章 試作品ネット会議
『下着は水色ですかあ。次の試作会議では赤のティーバッグで頼みますよ』

『それは山崎さんの趣味でしょう』


いやらしい目でみてくる
男達に耐えられなかった。

それでも…これは仕事…


『では、小坂さん…まずは小さいローターを使ってオナニーをしてみてください。感想を述べてもらうので感触を忘れないように』


私はピンク色の小さいローターを手にした。
電源をいれると、微弱な振動が伝わってくる。

『せっかくなら説明してもらいながら、オナニーしてもらいましょうよ』


社員の男が上司らしき人に提案。

『そうですね…小坂さん、どこに当てるか説明しながら当てていってくださいね。ちゃんと当てる姿もカメラにうつしてくださいね』


こんなの度を越してる…


私は、ゆっくりと動いてるバイブを胸の上に持っていき
ブラ越しに乳首あたりに押し付けた。

『っあ…』

微弱な振動でも快感はすぐに感じることができた。

『今度は、逆に当てましょう』

指示通り…今度は反対側へ
反対側はブラ越しにとゆっても感じやすいのは知っていた。

『っふ…あっ』

『若い子の感じてる姿はいいですなあ』

『はい、そしたらブラを外して直接当ててください』

『ちょ…直接?』


画面越しとゆっても
生の胸を晒すのには少し抵抗がある。

『仕事とゆえど、生の胸を晒すのは抵抗がありますか?なら寸志を差し上げましょうか。いま、参加しているメンバーで投げ銭みたいに出させて頂きますよ』


周りが賛成と言わんばかりに、首を縦に振った。
お金がもらえるなら…と

背中に手を回して、ブラのホックを外して
手で胸を隠しながらブラを取る。


『隠しながら外していくのすきだから5000円払うよ』

そして片手で両胸を隠しながら
ローターをとって、乳首あたりに当てていく。


『隠したら当たってるかわからないでしょう。手はおろして』
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