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濡。
第13章 試作品ネット会議
素直に従って
胸を隠すのをやめて、片胸だけをローターを使って弄ってみたりする

画面ごしに
他の社員たちが舐めるように私の姿を見つめては

メモを取る姿がみえた。

たぶん、携帯で写真撮影する人もいたと思う。

『…んっう、あっ』

『じゃあ今度は寂しがってる、もう片方の乳首を手で弄りましょうか…僕からも5000円差し上げます』

もう片方の空いてる手で、反対側の乳首を摘んで弄っていく。
ローターで弄ってるもう片方の快感もあって
身体に電気が走るように痺れた。


『…んあっ…はぁ…うっ』


『喘いでばかりでは駄目ですよ。ちゃんと感想を教えてください』

『っふ、あっ…んっ…は、はいっ』


ローターを反対の手に持ち替えて
再度弄っていく。


『どうですか?そのローターの使い心地は』


『…んんっ、き、きもち…いいです…』


胸を存分に弄った後
今度はアソコを弄るようにと指示を受けた。

もうどうにでもなれと思ったかもしれない。



そのまま、ゆっくりとパンツの上に人差し指を置き
上下に擦っていく。

画面ごしの社員たちは、
これでもかとゆうぐらい画面に近づいて凝視。


『っあん、ああっ…』

『そしたら次にバイブを試して頂きましょう』

ぶつぶつがついたバイブを持ち、
パンツの上から当ててスイッチをいれてみる。

ぶつぶつが何回も回転しながらアソコを刺激してきたり…
うねりながら動くのがたまらなかった。


『あっ…うっ…きもち…いぃっ』


気がついたら、上司からの指示がなくても
パンツの中へバイブを挿れてしまっていた。

『ぶつぶつのバイブは、そんなに気持ちいいんですかあ』
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