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第13章 試作品ネット会議

『んああっ…っふ、あっう』


パンツでフタをされたバイブが激しくうねって動く。

『挿れてあげたいなあ』

『こんなん会議どころじゃないでしょうよ』


イキそうな状態のまま
次に男性のモノにそっくりなバイブのスイッチをいれる。


『小坂さん…そしたらパンツを脱いで…画面によーく近づけてくださいね、もう一つのバイブは舐めてみてください』


カメラにぶつぶつのバイブがうねる瞬間を見せつけつつ
もう一つのバイブを愛おしそうに舐めてみる。

『んはっ…も、もう…あっう』



しばらくして盛大に潮を吹いて絶頂を迎えた。
ふわふわしているせいか

上司の顔も社員の顔もぼんやりとしかわからない。


『小坂さん、試作品お気に召したようで良かったです』

『週一回必ず、試作品をお送りするんで、会議は必ず参加してくださいね』



会議が終わったと同時に
バイブのバッテリーが切れた。


「はぁ…はぁ…」

あれから毎週末
必ず新作の大人のおもちゃが届く…

使い方がわからないといえば、
上司がきて使い方を教えつつ…私の身体を弄ぶこともあった。




1年経った今
会議場所はラブホテルの一室で…

上司だけでなく他の社員もいれての乱交パーティー状態


おもちゃを使われ、上司や他の社員のモノを受け入れ
中出しされる日々…




「では…また来週末に…」

「……はいっ」


試作品ネット会議　　　fin──