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濡。
第14章 ブライダルエステ最中に…
「了解しました。そうしましたら血流をよくするマッサージと美白効果のあるオイルでのマッサージをしていきましょう」


身体にかけていたブランケットを少しめくって
足を出した。

モデル体型並のきれいな足で 
今の時点でもツヤツヤしている足。

余分な肉などなく…だからといって細すぎてる訳でもない。つま先から足の付け根まで一気にマッサージしていく


「リンパが足の付け根にあるんで、そちらに触れていきます」


足を開かせて、きわどいところを含めて…付け根周辺をしっかりもんでいく。

「…んっ」


きわどいところに近づく度に、
佐々木さんが感じているような気がした。


試しに両足を揃えてから両手で上に力強くマッサージ…
アソコに近づいた瞬間、さり気なく親指で割れ目に触れてみる


びくっと身体を震わせた佐々木さん


これなら裏メニューに移行したいところ。

「次は上半身のマッサージをしましょう」


せっかくの上玉客
壁越しに旦那がいるから抵抗されて声でも出されたら…

スリルがあるのは良いんだが、面倒くさいのは避けたい


肩からゆっくりマッサージ
そのまま腕やデコルテをマッサージしていく。


「技術ナンバー1だけありますね…気持ちいいです…」

「ありがとう御座います」


今度は、腕をあげての脇の下
しっかりと毛の処理はしているようで
ツルツルとした脇だ。


「脇の下にもしっかりリンパがあるのでマッサージしていきますね」

マッサージしていると、
ソフトにマッサージしていても、よっぽどの敏感肌なのか…
くすくすと笑い始めた。


「くすぐったいですよね?存分に笑ってください」


「ふふっ…大丈夫…旦那が不思議がるだろうし…くすっ」
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