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濡。
第14章 ブライダルエステ最中に…
俺のマッサージで佐々木さんが少しウトウト仕掛けてきた頃
日頃からしたかったことを実行することに決めた。
それはマッサージを行っているお客さんを犯すこと。
「そしたらオイルでマッサージしていきますね」
この日のためだけに準備したオイルが入ったボトルを
そっと引き出しから取り出す。
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどの植物油に精油を加えてよく混ぜた特製のオイルだ
オイルを鎖骨あたりからゆっくり垂らして
手始めに両腕をマッサージしていく。
佐々木さんが完全に眠ったのを確認したところで
オイルを手につけて、大胆にも紙ブラの中に手を入れて
直接おっぱいを揉んでみた。
「……」
スースーと寝息をたてるだけで反応はない。
「柔らかいおっぱいだなあ…旦那がうらやましくなる」
乳輪まわりをジワジワ弄っていく。
時折、びくびくと身体を震わせていながらも
眠ったまま起きない佐々木さん
紙ブラの横をはさみでゆっくりと切って
床に捨てると
推定Eカップはあるだろう生のおっぱいを拝むことができた。
乳首は薄茶色といった感じだが、悪くない。
乳首の上にたっぷりとオイルをかけて
再度マッサージをしていく。
「ドレスを着たときに、色っぽく着れるようにおっぱいの調整もしていきますよー」
乳首を念入りに優しく弄ってみると
次第に佐々木さんからも喘ぎ声が出始めた。
「…っん」
「形が汚いと、せっかくのウェディングドレスも台無しですからね」
充分におっぱいを堪能したら
今度は、お楽しみのアソコへ
足をかえるのポーズにしてから
しっかりと紙ショーツ越しにアソコを視姦していく。
日頃からしたかったことを実行することに決めた。
それはマッサージを行っているお客さんを犯すこと。
「そしたらオイルでマッサージしていきますね」
この日のためだけに準備したオイルが入ったボトルを
そっと引き出しから取り出す。
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどの植物油に精油を加えてよく混ぜた特製のオイルだ
オイルを鎖骨あたりからゆっくり垂らして
手始めに両腕をマッサージしていく。
佐々木さんが完全に眠ったのを確認したところで
オイルを手につけて、大胆にも紙ブラの中に手を入れて
直接おっぱいを揉んでみた。
「……」
スースーと寝息をたてるだけで反応はない。
「柔らかいおっぱいだなあ…旦那がうらやましくなる」
乳輪まわりをジワジワ弄っていく。
時折、びくびくと身体を震わせていながらも
眠ったまま起きない佐々木さん
紙ブラの横をはさみでゆっくりと切って
床に捨てると
推定Eカップはあるだろう生のおっぱいを拝むことができた。
乳首は薄茶色といった感じだが、悪くない。
乳首の上にたっぷりとオイルをかけて
再度マッサージをしていく。
「ドレスを着たときに、色っぽく着れるようにおっぱいの調整もしていきますよー」
乳首を念入りに優しく弄ってみると
次第に佐々木さんからも喘ぎ声が出始めた。
「…っん」
「形が汚いと、せっかくのウェディングドレスも台無しですからね」
充分におっぱいを堪能したら
今度は、お楽しみのアソコへ
足をかえるのポーズにしてから
しっかりと紙ショーツ越しにアソコを視姦していく。