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濡。
第14章 ブライダルエステ最中に…
紙ショーツの上から割れ目をゆっくりさわっていくと
またビクビクと佐々木さんの身体が震えた。


「マーメイドタイプのドレスと伺いましたので、下半身もしっかりサポートしていきますね」


紙ショーツにうっすらシミができるくらいまで
触ったあとに…隙間から指を滑り込ませて

アソコの中に指をまずは1本挿入。


「…んっ」

中はもうグチョグチョで、簡単に中を弄っていくことができた。


「内部から刺激を送って老廃物を出しましょう」


生温かい感触に興奮。
パンツさえもはさみで切り取ってから全裸にさせた。


パンツがなくなったことで指の動きがよりスムーズになり
気がついたら、

佐々木さんのアソコを指で縦横無尽に弄りつくしていた。


「…んん?へ?…ちょ、や、やめてください」


目が覚めてから
自分が全裸にされていて…アソコをいじられまくってることに
動揺して抵抗し始めた佐々木さん


「佐々木様。コレも施術の一環ですよ」

指の動きを激しくしてみる。

「…っあ、で…でもっ…だ…旦那にバレちゃう」


「そしたら、タオルでも口に入れて噛んでてください」


ハンドタオルを棚の引き出しから出して
佐々木さんの口の中に突っ込んだ。

「…んんっ、んっ」


「老廃物をたっぷり出して、綺麗になった身体で旦那さんと会ったら…また夜が激しくなりますよ」

俺はくすくすと笑いながら
佐々木さんにつぶやき…アソコを弄りながらおっぱいにむしゃぶりついた。  


「…んっ…んーっ」


「見えます?このねばっこい糸が効果みたいなもんですよ」


佐々木さんのアソコにいれてた指を抜いて
愛液まみれでネチョネチョな糸を目の前で披露した。
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