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濡。
第14章 ブライダルエステ最中に…
佐々木さんのアソコが濡れたところで…
仕上げといきましょうか、…


「あっとゆうまの90分コース…仕上げといきましょうか」

佐々木さんを仰向けにさせて、
濡れたアソコが見えるようにしっかりと足を広げさせる。


「んんっ!?」

ズボンのベルトを外して、パンツと一緒にずらしてモノを出すと
ふらふらしながらも佐々木さんはベッドから降りようとした。


「ブライダルエステの仕上げですよ?キャンセルされると困ります」

壁に手をつかせて
バックから勢いよく挿入した。

「んんっ…んーっ…んっ」


壁越しには。旦那さんが椅子に座って待機しているはず…

「ハンドタオルを口に入れてるとはいえ…声は抑えてくださいよ?不思議がられます」

締め付けの強いアソコがまた俺には気持ちよく…
はじめから腰を掴んで激しく動かしていった。


「んっ…んーっ」

涙を流しつつ時折…俺を見ては
抜いてくれと懇願しているように感じる。

うるうるした瞳は、俺をただ興奮させるだけだ。


「佐々木さんの中に出しちゃいそうですけど…結婚式前…外出しで我慢しましょう」


激しさが増して、
まずは1発目の射精…腰の上にたっぷりと精液をぶちまけた。


息が苦しそうなもんだから、タオルを口から取り出しての2発目…

「今度は、しっかりと飲み込んでくださいね」


2発目は顔と口の中に…
佐々木さんの身体が気持ちよすぎて何回でも勃起できる。


行為中に扉のノック音

「すみません…まだでしょうか?」

旦那さんの不安そうな声が聞こえた。

「気になる所を施術中でまもなく終わりますよ」

「わかりました。すみません…」


最後は、佐々木さんを上に乗っけて
下から突き上げていく。


「っあ…か、身体が…こ、壊れちゃう…」
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