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濡。
第14章 ブライダルエステ最中に…
激しく突き上げていく度に見せる佐々木さんの表情が
たまらなくそそられる。

この状況なら1発ぐらい中出ししたって
問題ないだろう。


「っあん…ああっ…はっ…うっ」


快感に悶える佐々木さんを下から眺めつつ…
更に激しく突き上げて、無言で中出しをした。

「これで施術は終了です」


モノを抜くと
アソコから俺の精液がとろーりと零れ落ちた。


疲れ切った佐々木さんに服を着せて
朦朧としたまま、旦那さんに引き渡した。


「施術の効果が現れた様で、家に帰られたらおやすみになられたほうがいいかもしれませんね」


「わかりました!…ありがとう御座います。妻に変わってお礼を…」


満足したのは俺の方だよ。
3発もできて、しまいには中出し…


佐々木さんをおんぶしながら
店の扉を出ていく旦那さん



俺は、丁寧に会釈。


「素敵な結婚式を…」




ブライダルエステ最中に   fin──
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