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濡。
第15章 パーソナルトレーニング
「パーソナルトレーニングジム新規オープン店です。体験無料です!」


青春時代に筋トレばっかしていたのと
人並みに顔が良かったのもあって

俺は、パーソナルトレーニングジムを社会人になってから
開設した。


見た目のおかげで
若い女の子から綺麗な人妻まで…よりどりみどり

お店をオープンしてから3日で顧客リストも予約もいっぱいに


トレーニングウェアは俺の好み重視とゆうのが大きいが
契約特典として予めサービスで配っていて


店のロゴが入ったスポーツブラと下着がギリギリ見えそうな
ショートパンツの二点


1ヶ月、2ヶ月と
ありとあらゆる女性のパーソナルトレーニングを真面目にこなしていたが…


マンツーマンなら多少悪戯したって問題ないはずと
顧客の中から、
扱いやすい女の子を選んで優先予約できるように連絡をとった。 

『優先予約だなんて良いんですかっ?』


初めて悪戯するのは
パーソナルトレーニングに興味がある以前に

俺の顔に惹かれたらしい色黒のギャル

『じゃあ明後日の夜7時からで』


自分が悪戯されるとも知らないで…
電話を切ってから少し笑いが止まらなかった。


「由麻でーす!お願いしまーす」

よっぽど嬉しかったのか
当日はだいぶ早くから店に来店


「遠藤由麻ちゃんだね。そしたらウェアに着替えてきてね」


小型カメラがついてる更衣室に案内して着替えを促す。
トレーニング用のサービスドリンクに媚薬を仕込んで
準備完了



「着替えてきましたー!」


金髪の長い髪はお団子にしてまとめており、
スポーツブラは、少しサイズが小さいのかピチピチ
ショートパンツからは、黒色のティーバッグがチラッとみえた。


由麻ちゃんは、喉が乾いていたのか
サービスドリンクを怪しまずに一気飲み


「お願いします!」

「うん!がんばってトレーニングしていこうね」

トレーニングが始まった。
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