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濡。
第15章 パーソナルトレーニング
初っ端から、すぐに触る訳じゃない。

とりあえずは真面目に準備体操

「いきなり筋トレは身体に来るから、準備体操からはじめように」

ラジオ体操みたいなやつにくわえて
柔軟体操を加える。

「いたたたー」

俺が軽く手を引っ張るだけでも痛いとゆう始末。
かなり身体は硬いようだ…


「ほぐすところから始めなきゃだなあ」

そこで、偶然を装ってお尻やら胸近くを
ソフトにタッチをしたりするのを繰り返した。


時々、由麻ちゃんがチラチラと俺を見るものの…何を言う訳でもなかった。

「これで、ほぐれてくるからねー」

「は…はいっ」


身体をほぐし終え後ぐらいから
おそらく媚薬の効果がでてきたのだろう…

由麻ちゃんの身体から汗がでてきて
スポーツブラもショートパンツも所々に汗のシミができてきた。


「暑いですか?」


なんとなくベタつく由麻ちゃんの身体に触れると
それだけで敏感に震えた。

「…ベタベタするからっ…」

「まあ暑かったら脱いでくれてもいいからね」

軽く冗談を交えた。

準備体操と柔軟体操が終わったら
今度は機械を使った運動へ

まずは胸を張ることのできる機械に座らせた。


「胸を鍛えたら、バストアップも期待できるからね!がんばっていこう」

そうは伝えたものの
媚薬の効果が出すぎて、力が入らないようだった。

「…な、なんでだろ…機械が重いです」

「姿勢も大事にしないといけないね」


由麻ちゃんの後ろに周って
両脇の下から手を入れて、運動をサポートした。


「っ…なんかやっぱ暑い…先生…エアコン…」


「脱いだほうが早いよ」

俺は、由麻ちゃんのスポーツブラを一気に脱がせた。
力が全く入ってない由麻ちゃんの身体は簡単に好きにできる。
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