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濡。
第15章 パーソナルトレーニング
日焼けした肌だと
よく目立つピンク色の可愛らしい乳首

「そ、そんな…み…みないでください」

「はい、ちゃんと力をいれて運動してくださいね。これはトレーニングだよ」


俺もサポートしながら運動を続けさせていく。

胸を張るタイミングで、さり気なく乳首や胸に触れると
敏感に反応しては背中が丸まった。


「…っ」

「はい、背中が丸まったままだよ?」

胸を揉みながら、背中をまっすぐにさせる。
柔らかくてもみごたえのあるおっぱいだ。


「…っあ、こ、…これは…トレーニング?」

「これもちゃんとしたトレーニングだよ?」

由麻ちゃんの背後に座って、
しばらくの間後ろから両手でおっぱいを堪能した。


「次はヨガマットレスのうえで四つん這いになって」

ヨガマットレスを指差してみると
由麻ちゃんは、息を荒くしながら指示に従った。


「牛のポーズをすることで呼吸の調整ができるからね」


深呼吸してもらってる間は、
ショートパンツからうっすらみえるティーバッグを覗き見しつつ
お尻に触ってみた。


「じゃあ今度はお尻だけを突き上げて1分間キープ」


「…え、お尻…を?」

由麻ちゃんは、葛藤しているのか
モジモジしながらゆっくりとお尻を持ち上げていった。

恥ずかしいのだろう…膝が伸ばしきれてない。

「膝が曲がってるよ?まだあがるでしょ?」

「…こ、これ以上は…そんな…」


「パンツ1枚になったらしやすいんじゃない?」

俺は、由麻ちゃんのはいてるショートパンツを
勢いよく脱がせた。


「…いやっ…だめっ…返してください」


「返して欲しかったら、ちゃんとお尻だけ突き上げてみ?」
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