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濡。
第15章 パーソナルトレーニング
それでも中々、膝を伸ばさない由麻ちゃんに対して
ちょうど割れ目あたりに両方の手の親指を置き、
しっかりと膝を伸ばさせた。
「…っあ、そ、そんなとこ…」
「じゃあ話すから1分間キープだよー」
時々、お尻が横に揺れながらも
由麻ちゃんは必死にお尻を突き上げて耐えていた。
「いーちにー…さーん」
悪戯心でゆっくり数えていく。
「にじゅーご…にじゅーろく」
30秒を過ぎた頃になって
由麻ちゃんの姿勢が崩れた。
「あーキープできなかったねー。そしたらパンツ脱いでもう一度」
ティーバッグを脱がせると
パンツにはしっかり濡れた跡がついていた。
「…先生…恥ずかしいから…あんま…見ないでください」
今度は、足をしっかりと開かせてのキープ
眺めは最高で…
くっきりと割れ目の奥がみれた。
「ちゃんとキープだからね?終わらないよ?」
次は、10秒もしないうちに足がガクガク震えてくる由麻ちゃん
「キープできないならサポートするよ」
足を両手で持ちつつ
割れ目にピッタリと鼻をつけた。
「これならキープできるでしょう」
「…そ、そんな…き…汚い…からっ」
俺の舌は、ちょっと珍しくて
先に向かうほど細くなっている。
つまりは、舐めて突くことに対して最適な舌だ。
試しに割れ目に沿って
ゆっくりと舐めてみる。
「…っあ…んっ」
可愛らしい声が漏れた。
「1分間耐えたら…このトレーニングは終わりにしよう」
そして1分間のクンニが始まった。
「…んあっ…そ、そこはっ…っ…」
さっきよりも足はガクガク
だが、俺が支えてる分
姿勢が崩れてしまうことはなかった。
ちょうど割れ目あたりに両方の手の親指を置き、
しっかりと膝を伸ばさせた。
「…っあ、そ、そんなとこ…」
「じゃあ話すから1分間キープだよー」
時々、お尻が横に揺れながらも
由麻ちゃんは必死にお尻を突き上げて耐えていた。
「いーちにー…さーん」
悪戯心でゆっくり数えていく。
「にじゅーご…にじゅーろく」
30秒を過ぎた頃になって
由麻ちゃんの姿勢が崩れた。
「あーキープできなかったねー。そしたらパンツ脱いでもう一度」
ティーバッグを脱がせると
パンツにはしっかり濡れた跡がついていた。
「…先生…恥ずかしいから…あんま…見ないでください」
今度は、足をしっかりと開かせてのキープ
眺めは最高で…
くっきりと割れ目の奥がみれた。
「ちゃんとキープだからね?終わらないよ?」
次は、10秒もしないうちに足がガクガク震えてくる由麻ちゃん
「キープできないならサポートするよ」
足を両手で持ちつつ
割れ目にピッタリと鼻をつけた。
「これならキープできるでしょう」
「…そ、そんな…き…汚い…からっ」
俺の舌は、ちょっと珍しくて
先に向かうほど細くなっている。
つまりは、舐めて突くことに対して最適な舌だ。
試しに割れ目に沿って
ゆっくりと舐めてみる。
「…っあ…んっ」
可愛らしい声が漏れた。
「1分間耐えたら…このトレーニングは終わりにしよう」
そして1分間のクンニが始まった。
「…んあっ…そ、そこはっ…っ…」
さっきよりも足はガクガク
だが、俺が支えてる分
姿勢が崩れてしまうことはなかった。