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濡。
第15章 パーソナルトレーニング
1分は、あっとゆうまに過ぎて
気がついたら…3分…5分

「…やっ…い、いくっ…」

勢いよく出た由麻ちゃんの潮が顔面にかかる。
と、同時に由麻ちゃんはマットでお尻をあげつつも
へたばってしまった。


「5分も耐えれたのはすごいね」

「…はぁ…はぁ」


「そしたら今度はワイドスクワットしよっか」

俺は、ズボンとパンツを脱いで
マットの上に横になった。

「…え、な、なんで…」

「俺の挿れながら、上下にスクワットしてみて」


由麻ちゃんは、ふらふらしながら俺の上に跨がっては
ゆっくりと挿入して上下にがんばって動かしていた。

「…っあ…んっ」

「ちゃんと奥深くまで挿れないと」


時々、下から突くと
由麻ちゃんの身体が大きく揺れた。

「…やっ、ふっ…んあっ」

15回ぐらいがんばった頃に、
動きが止まって俺に身体を密着させてきた。

「もう終わり?まだ少ししかできてないよ?」

「…はぁ…はぁ…こ、こんなの…トレーニングじゃあ…」

俺は、可愛らしい乳首やおっぱいを堪能しつつ
下から激しく突きはじめていった。


「しっかりと鍛えたら、こんな感じ。気持ちいいでしょ?」


「…っあ、んっ…そ、そんな…壊れちゃう…」

由麻ちゃんの感じている表情をニヤニヤと眺めつつ
悪戯心でピストンをゆっくりしたり、早くしたり…


「やっ…そ、そんなに…したら…また…いっちゃう…あっ」

そう言えば、いかせまいと動きを止める。

「…と、止めないで…くだ…さいっ」

「てか、今…ナマで入ってるの気づいてる?」


ゴムもつけられずに生で挿入されてるのに気づくと
小さく頷きながらも、拒否するそぶりはなかった。


「な、中には出さないで…お願い…」
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