この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡。
第15章 パーソナルトレーニング
そんな…

「中に出さないで」
なんて言葉は気に求めない。
俺には出してくれと言ってるようにしか聞こえないからだ。


激しく動いてるうちに
自然と中にたっぷりと精液がでたと共に


由麻ちゃんもイッてしまったようで
身体がピクピクと痙攣していた。 


「…膣トレーニングもできて良かったじゃん」



由麻ちゃんのアソコから精液が滴り落ちる。


「じゃ、またトレーニング必要なら電話くださいね。由麻ちゃんなら特別に枠あけるからね」

「……あ、ありがとう…ございまし…た」




パーソナルトレーニング特別コース
お望みの方はぜひ…当ジムへ…



パーソナルトレーニング   fin──
/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ