この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡。
第16章 野球拳
男は1万円
女は無料の男にとっては高級な相席屋によく出入りしては
見知らぬ女の子達との会話を楽しんでいた。
「高橋さん、毎度ご贔屓にしてもらってますから…VIPルーム使ってください」
相席屋の常連と化した頃には
+料金を払わないと使えないVIPルームの無料使用を許可された。
VIPルームを利用できるようになってからは
こっそりやりたい放題
女の子が隣に座って、
酒の酔いが回ってきたら
女の子達の身体に仲間と一緒触りまくっていた。
1歩進めば、ただの乱交パーティー
「…ちょ、お兄さんへんたーい」
「ちょっとぐらいいじゃん♪」
VIPルームでの女の子へのお触りも定番化して来た頃
俺は、相席屋のトップにお金を渡しての裏取引
「…上玉の娘がきたら、野球拳をVIPルームでさせてよ」
じゃんけんをして、負けたら服を1枚脱いでいく宴会でのお遊び
「…女の子とトラブルになったら困りますし…」
「お酒も濃いめに出してくれたらいいし、ノリよさそうな子をVIPにいれてもいいからさあ」
相席屋のトップのポケットにパンパンになるぐらい
万札をいれたところでVIPルームでの野球拳の取引は成立
VIPに滞在して、2時間が経過した頃
2人の女の子が案内されてきた。
「宜しくお願いしまーす」
一人はおっぱいの大きそうな色白ギャル
もう一人は、貧乳ながらもはスタイルのいいハーフっぽい子だった。
まずは、軽く生ビールでご挨拶。
自己紹介やら世間話をしていく…
「お兄さんたち、ちょー当たりかもおー」
「VIPにいる時点でやばーい」
色白ギャルは桜ちゃん
ハーフっぽい子は瑠奈ちゃんといって
二人とも時間が経つに連れて、お酒でハイテンションになっていった。
女は無料の男にとっては高級な相席屋によく出入りしては
見知らぬ女の子達との会話を楽しんでいた。
「高橋さん、毎度ご贔屓にしてもらってますから…VIPルーム使ってください」
相席屋の常連と化した頃には
+料金を払わないと使えないVIPルームの無料使用を許可された。
VIPルームを利用できるようになってからは
こっそりやりたい放題
女の子が隣に座って、
酒の酔いが回ってきたら
女の子達の身体に仲間と一緒触りまくっていた。
1歩進めば、ただの乱交パーティー
「…ちょ、お兄さんへんたーい」
「ちょっとぐらいいじゃん♪」
VIPルームでの女の子へのお触りも定番化して来た頃
俺は、相席屋のトップにお金を渡しての裏取引
「…上玉の娘がきたら、野球拳をVIPルームでさせてよ」
じゃんけんをして、負けたら服を1枚脱いでいく宴会でのお遊び
「…女の子とトラブルになったら困りますし…」
「お酒も濃いめに出してくれたらいいし、ノリよさそうな子をVIPにいれてもいいからさあ」
相席屋のトップのポケットにパンパンになるぐらい
万札をいれたところでVIPルームでの野球拳の取引は成立
VIPに滞在して、2時間が経過した頃
2人の女の子が案内されてきた。
「宜しくお願いしまーす」
一人はおっぱいの大きそうな色白ギャル
もう一人は、貧乳ながらもはスタイルのいいハーフっぽい子だった。
まずは、軽く生ビールでご挨拶。
自己紹介やら世間話をしていく…
「お兄さんたち、ちょー当たりかもおー」
「VIPにいる時点でやばーい」
色白ギャルは桜ちゃん
ハーフっぽい子は瑠奈ちゃんといって
二人とも時間が経つに連れて、お酒でハイテンションになっていった。