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官能能力者 あおい
第30章 えっちな合宿:彼女のシンジョウ
「この、大きいの・・・ホシイ・・・」
脳を蕩かすように。もっと、もっと、私に溺れるように。
あの人のことなど、考える暇がないくらいに、心にも、身体にも、ワタシを刻みつける。
彼の右手を私のスカートの中に。
そのまま、ショーツの中に導く。
濡れて、トロトロになった秘唇を指でなぞらせる。
これはあなたのもの。私の全部・・・あなたのものなのよ。
太く、ゴツゴツした指を陰唇で感じながら、また、口づけ。
熱い吐息。上気する先輩の顔。たまらなく愛おしい。
我慢できなくなったのか、先輩は私を手近な木につかまらせた。ショーツを一気に下ろし、スカートを捲り上げる。
もどかしい手付きで、ズボンを下ろし、いきり立ったモノを私の膣に深々と挿入した。
十分に蕩けている私の膣は容易に先輩の怒張を受け入れる。
降りてきている子宮口に先輩のペニスの先がゴリゴリと当たる感触。
まるで身体中が先輩のペニスでいっぱいにさせられているような、そんな錯覚を覚える。深い快感と充足感。たまらない・・・。
突いてほしい。もっと、奥まで、突いて、突いて、私の身体を全部打ち破るくらい、お願い・・・お願い!
先輩が腰を打ち付けるたびに、雷のような快感が脳天まで突き抜ける。
その度に私の口からは甲高い女の声が自然と漏れる。
先輩とセックスするまでは、こんな声を自分が放つなんて想像もしていなかった。
そして、この快感。膣内で快感を得られるようになって随分経つ。
私自身も、この快感無しではもう、幾分も生活できないと思うほどになっている。
何度目かの腰打ち、体の奥から震えが来るような感覚。
・・・イク・・・イッちゃう・・・
「あ、あ、あ・・・いい♡・・・きちゃう・・・くる・・」
もっと、もっと奥まで、奥まで来てほしい・・・
「あー・・・もっと・・・もっと突いて突いて突いて突いて♡」
ひときわ強く撃ち抜かれる感触。顔が自然と上がり、目が見開かれる。
口は開けるけど、声になどならない。
快感が全身をめぐり、頭が真っ白になる。
膣がビクビクと収縮を繰り返し、うごめいているのを感じる。私自身が淫乱な一個の雌になり、先輩の精液を貪ろうとしているかのようだ。
脳を蕩かすように。もっと、もっと、私に溺れるように。
あの人のことなど、考える暇がないくらいに、心にも、身体にも、ワタシを刻みつける。
彼の右手を私のスカートの中に。
そのまま、ショーツの中に導く。
濡れて、トロトロになった秘唇を指でなぞらせる。
これはあなたのもの。私の全部・・・あなたのものなのよ。
太く、ゴツゴツした指を陰唇で感じながら、また、口づけ。
熱い吐息。上気する先輩の顔。たまらなく愛おしい。
我慢できなくなったのか、先輩は私を手近な木につかまらせた。ショーツを一気に下ろし、スカートを捲り上げる。
もどかしい手付きで、ズボンを下ろし、いきり立ったモノを私の膣に深々と挿入した。
十分に蕩けている私の膣は容易に先輩の怒張を受け入れる。
降りてきている子宮口に先輩のペニスの先がゴリゴリと当たる感触。
まるで身体中が先輩のペニスでいっぱいにさせられているような、そんな錯覚を覚える。深い快感と充足感。たまらない・・・。
突いてほしい。もっと、奥まで、突いて、突いて、私の身体を全部打ち破るくらい、お願い・・・お願い!
先輩が腰を打ち付けるたびに、雷のような快感が脳天まで突き抜ける。
その度に私の口からは甲高い女の声が自然と漏れる。
先輩とセックスするまでは、こんな声を自分が放つなんて想像もしていなかった。
そして、この快感。膣内で快感を得られるようになって随分経つ。
私自身も、この快感無しではもう、幾分も生活できないと思うほどになっている。
何度目かの腰打ち、体の奥から震えが来るような感覚。
・・・イク・・・イッちゃう・・・
「あ、あ、あ・・・いい♡・・・きちゃう・・・くる・・」
もっと、もっと奥まで、奥まで来てほしい・・・
「あー・・・もっと・・・もっと突いて突いて突いて突いて♡」
ひときわ強く撃ち抜かれる感触。顔が自然と上がり、目が見開かれる。
口は開けるけど、声になどならない。
快感が全身をめぐり、頭が真っ白になる。
膣がビクビクと収縮を繰り返し、うごめいているのを感じる。私自身が淫乱な一個の雌になり、先輩の精液を貪ろうとしているかのようだ。