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官能能力者 あおい
第30章 えっちな合宿:彼女のシンジョウ
足がガクガクして立っていられない。
かろうじて、腕の力だけで木にしがみつき、やっとのことで体を支える。
そのとき、ちらっと前を見ると、そこに柏木くんと高島さんの姿が見えた。
見られている・・・。
一瞬、カッと羞恥の熱が這い上がってきたが、すぐにどうでも良くなる。
先輩が私の腰をぐっと持ち上げ、また深く腰を打ち付けたのだ。
「うわああああ!」
声なんて抑えられない。
この快感に抗うことなんてできない。さっきから、私の子宮も膣も繰り返し繰り返し痙攣し続けている。
イキ続けている。
先輩はまだイッていないんだ。イカせなきゃ、先輩を気持ちよくさせなきゃ。
私を使って。私を使って気持ちよくなって!!
そうだ、柏木くんも高島さんも、見るなら、見ろ、いや、むしろ見てほしい。
私達が繋がっているところを、私達が一つのものであるということを見て、その心に留めてほしい。
私、こんなふうになっているの。先輩に突かれて、深く犯されて、こんなメスの顔になっているの。
そして、そのメスを先輩はこんなにも愛してくれているの。
だから、だから・・・
先輩が腰をひときわ強くつかみ、グリグリとペニスを子宮口に押し当ててくる。
気が狂うほどの快感が私を貫く。
「いやああああああ!もう・・・イってる・・・ずっとイッてるからああ!!」
口をついて自然と出る淫らな言葉。
「オラ!」先輩が獣のように吠える。
ぱちゅんと響く二人の淫液が混ざりあった水音。
「いやあああああ!!」
これまで以上に深々とペニスを差し入れてくる。ぐいぐいぐいと突き上げられる。
その度に、私は涙を浮かべ、嬌声を上げる。
「おらおらおらおら・・・」
先輩がラッシュのように私の膣に腰を打ち付けてくる。
「すずめ・・・どこだ?どこに欲しい?」
いつものセリフ。私達のお決まりだ。
「はん、はん、ああ・・あ!・・・お・・お口に・・・お口にちょうだい!」
私の全部を先輩の匂い立つ精液で汚してほしい。私全部にその匂いを染み付けてほしい。私は大きく口を開けて舌を淫らに突き出す。
ここに!ここに出して!!
かろうじて、腕の力だけで木にしがみつき、やっとのことで体を支える。
そのとき、ちらっと前を見ると、そこに柏木くんと高島さんの姿が見えた。
見られている・・・。
一瞬、カッと羞恥の熱が這い上がってきたが、すぐにどうでも良くなる。
先輩が私の腰をぐっと持ち上げ、また深く腰を打ち付けたのだ。
「うわああああ!」
声なんて抑えられない。
この快感に抗うことなんてできない。さっきから、私の子宮も膣も繰り返し繰り返し痙攣し続けている。
イキ続けている。
先輩はまだイッていないんだ。イカせなきゃ、先輩を気持ちよくさせなきゃ。
私を使って。私を使って気持ちよくなって!!
そうだ、柏木くんも高島さんも、見るなら、見ろ、いや、むしろ見てほしい。
私達が繋がっているところを、私達が一つのものであるということを見て、その心に留めてほしい。
私、こんなふうになっているの。先輩に突かれて、深く犯されて、こんなメスの顔になっているの。
そして、そのメスを先輩はこんなにも愛してくれているの。
だから、だから・・・
先輩が腰をひときわ強くつかみ、グリグリとペニスを子宮口に押し当ててくる。
気が狂うほどの快感が私を貫く。
「いやああああああ!もう・・・イってる・・・ずっとイッてるからああ!!」
口をついて自然と出る淫らな言葉。
「オラ!」先輩が獣のように吠える。
ぱちゅんと響く二人の淫液が混ざりあった水音。
「いやあああああ!!」
これまで以上に深々とペニスを差し入れてくる。ぐいぐいぐいと突き上げられる。
その度に、私は涙を浮かべ、嬌声を上げる。
「おらおらおらおら・・・」
先輩がラッシュのように私の膣に腰を打ち付けてくる。
「すずめ・・・どこだ?どこに欲しい?」
いつものセリフ。私達のお決まりだ。
「はん、はん、ああ・・あ!・・・お・・お口に・・・お口にちょうだい!」
私の全部を先輩の匂い立つ精液で汚してほしい。私全部にその匂いを染み付けてほしい。私は大きく口を開けて舌を淫らに突き出す。
ここに!ここに出して!!