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官能能力者 あおい
第31章 どきどき♡おうちデート:クンニしたい、されたい♡
とまあ、こんなことを皮切りに、美術館でも、水族館でも、ちょっとしたときに、委員長は私のオマンコを舐めるようになったのだ。
それは、気持ちよくもあり、かつ、困った体験でもあった。
舐められ始めると私の性感はいやが上でも高まってしまうし、本当にすぐにイっちゃいそうに気持ちよくなる。でも、そうはいかない。なんとか、舐めるのを中止させるように動く。性感が消えて、がっかり・・・。
その繰り返しである。
委員長といる時間中、天国と地獄を何度も何度も往復させられる。
高め続けられる興奮と、濡れそぼるオマンコ。
数時間のデートの後には、決まって、家で激しいオナニーをせざるを得ない。
日中に与えられたクリやオマンコへのクンニの刺激を思い出しながら、委員長の名を連呼しての指入れオナニー。
「あああ・・とうま・・とうまぁ・・舐めて・・もっと、あおいの・・・オマンコ・・・舐めて・・イカせて・・・ほしいよぉ・・・いいよぉ・・・いいの・・・もっと、クリを吸って、転がして・・・ほしい・・ほしい」
でも、何度イッても、満足できない。本当に与えられている刺激を欲して止まない。
身体が、もう、委員長を欲し続けているのである。
もう、昼も夜も、委員長のことで頭がいっぱいで、慢性的に疼いて疼いてしょうがない。
条件反射のように、委員長の顔を見ると、アソコが濡れてしまうのではないかと思うくらい、私の身体は委員長からの性感を切に願うようになってしまっていた。
☆☆☆
そして今日を迎える。
実は、今日は一緒に勉強をしようということで私から声をかけたのである。
宿題や勉強が間に合っていないのと、委員長に会いたいのと、ふたつの困りごとを一気に解決する、という作戦であった。
しかし、行こうと思っていた、図書館やカフェはすべて満員。
とてもじゃないけど、二人で勉強できる状況ではなかった。
そこで、委員長が提案してきたのだ。
「うちくる?」
それは、気持ちよくもあり、かつ、困った体験でもあった。
舐められ始めると私の性感はいやが上でも高まってしまうし、本当にすぐにイっちゃいそうに気持ちよくなる。でも、そうはいかない。なんとか、舐めるのを中止させるように動く。性感が消えて、がっかり・・・。
その繰り返しである。
委員長といる時間中、天国と地獄を何度も何度も往復させられる。
高め続けられる興奮と、濡れそぼるオマンコ。
数時間のデートの後には、決まって、家で激しいオナニーをせざるを得ない。
日中に与えられたクリやオマンコへのクンニの刺激を思い出しながら、委員長の名を連呼しての指入れオナニー。
「あああ・・とうま・・とうまぁ・・舐めて・・もっと、あおいの・・・オマンコ・・・舐めて・・イカせて・・・ほしいよぉ・・・いいよぉ・・・いいの・・・もっと、クリを吸って、転がして・・・ほしい・・ほしい」
でも、何度イッても、満足できない。本当に与えられている刺激を欲して止まない。
身体が、もう、委員長を欲し続けているのである。
もう、昼も夜も、委員長のことで頭がいっぱいで、慢性的に疼いて疼いてしょうがない。
条件反射のように、委員長の顔を見ると、アソコが濡れてしまうのではないかと思うくらい、私の身体は委員長からの性感を切に願うようになってしまっていた。
☆☆☆
そして今日を迎える。
実は、今日は一緒に勉強をしようということで私から声をかけたのである。
宿題や勉強が間に合っていないのと、委員長に会いたいのと、ふたつの困りごとを一気に解決する、という作戦であった。
しかし、行こうと思っていた、図書館やカフェはすべて満員。
とてもじゃないけど、二人で勉強できる状況ではなかった。
そこで、委員長が提案してきたのだ。
「うちくる?」