この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
官能能力者 あおい
第36章 イキ過ぎ文化祭:連続射精地獄
あああ・・・奥まで咥えこまれている・・・?

自分がフェラチオをした経験を振り返ると、この刺激はそういうことなのだろう。
べっちょりとたっぷりの唾液がおちんぽを包み込む。

きもちい・・・あああ・・・♡

イキたい・・・出したいよ・・・

私はすっかり男の子イキに、夢中になりつつあった。

グッポ、グッポとおちんぽが喉奥で刺激される。その早さが早くなり・・・

ううああ・・・い・・いぐっ!

びゅびゅびゅ・・・

また激しく精を吐き出す。内蔵が全部持っていかれてしまうような虚脱感。
そして・・・

ああ・・・まだ続くの・・・

刺激はまだ続く。
今度は思いっきり上下にしごかれている。脚がガクガクと震え、口が半開きになる。
隣の委員長に気づかれていないのが奇跡に近い。

ああああ!また・・・・出る!!

これで3回目だ。

しかし、刺激はやんでくれない。
いつまで・・・?いつまで続くの・・・?

身体が小刻みに震えだす。
後で知ったことだが、本来、男の子はこんなに何回も連続でイクことはできないらしい。もし、私が正真正銘の男の子だったら、同じように視線でいたずらされた場合であっても、「本当に」射精してしまい、ここまで連続でイクことはできないだろう。

ただ、私は女性である。実際に精子が出るわけではない。生理的には何も起こっていないのである。そして、おそらく、私を見ている女の子も、男の子がこんなに連続でイケないことを「知らない」のだろう。
イメージの中なので、何度でも、何度でもイカされてしまう。何度でも射精できてしまう。

いわば、連続射精地獄みたいなものである。本来だったらありえない快感に脳がぐちゃぐちゃに蕩けていく。身体が、もたない・・・・。

あああ・・・また・・・イクっ♡
こんな事を考えている内に、また、イかされてしまう。

だめだめ・・・これ以上イカされたら、男の子イキが癖になっちゃう。
私の身体・・男の子イキ覚えちゃうよ♡

あうああ・・・
びくんびくんびくん・・・腰が小刻みに跳ねる。また、イッてしまう。
どんなにイッても、大量の精液が吐き出される感覚が伴う。
/313ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ