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官能能力者 あおい
第36章 イキ過ぎ文化祭:連続射精地獄
あああ・・・奥まで咥えこまれている・・・?
自分がフェラチオをした経験を振り返ると、この刺激はそういうことなのだろう。
べっちょりとたっぷりの唾液がおちんぽを包み込む。
きもちい・・・あああ・・・♡
イキたい・・・出したいよ・・・
私はすっかり男の子イキに、夢中になりつつあった。
グッポ、グッポとおちんぽが喉奥で刺激される。その早さが早くなり・・・
ううああ・・・い・・いぐっ!
びゅびゅびゅ・・・
また激しく精を吐き出す。内蔵が全部持っていかれてしまうような虚脱感。
そして・・・
ああ・・・まだ続くの・・・
刺激はまだ続く。
今度は思いっきり上下にしごかれている。脚がガクガクと震え、口が半開きになる。
隣の委員長に気づかれていないのが奇跡に近い。
ああああ!また・・・・出る!!
これで3回目だ。
しかし、刺激はやんでくれない。
いつまで・・・?いつまで続くの・・・?
身体が小刻みに震えだす。
後で知ったことだが、本来、男の子はこんなに何回も連続でイクことはできないらしい。もし、私が正真正銘の男の子だったら、同じように視線でいたずらされた場合であっても、「本当に」射精してしまい、ここまで連続でイクことはできないだろう。
ただ、私は女性である。実際に精子が出るわけではない。生理的には何も起こっていないのである。そして、おそらく、私を見ている女の子も、男の子がこんなに連続でイケないことを「知らない」のだろう。
イメージの中なので、何度でも、何度でもイカされてしまう。何度でも射精できてしまう。
いわば、連続射精地獄みたいなものである。本来だったらありえない快感に脳がぐちゃぐちゃに蕩けていく。身体が、もたない・・・・。
あああ・・・また・・・イクっ♡
こんな事を考えている内に、また、イかされてしまう。
だめだめ・・・これ以上イカされたら、男の子イキが癖になっちゃう。
私の身体・・男の子イキ覚えちゃうよ♡
あうああ・・・
びくんびくんびくん・・・腰が小刻みに跳ねる。また、イッてしまう。
どんなにイッても、大量の精液が吐き出される感覚が伴う。
自分がフェラチオをした経験を振り返ると、この刺激はそういうことなのだろう。
べっちょりとたっぷりの唾液がおちんぽを包み込む。
きもちい・・・あああ・・・♡
イキたい・・・出したいよ・・・
私はすっかり男の子イキに、夢中になりつつあった。
グッポ、グッポとおちんぽが喉奥で刺激される。その早さが早くなり・・・
ううああ・・・い・・いぐっ!
びゅびゅびゅ・・・
また激しく精を吐き出す。内蔵が全部持っていかれてしまうような虚脱感。
そして・・・
ああ・・・まだ続くの・・・
刺激はまだ続く。
今度は思いっきり上下にしごかれている。脚がガクガクと震え、口が半開きになる。
隣の委員長に気づかれていないのが奇跡に近い。
ああああ!また・・・・出る!!
これで3回目だ。
しかし、刺激はやんでくれない。
いつまで・・・?いつまで続くの・・・?
身体が小刻みに震えだす。
後で知ったことだが、本来、男の子はこんなに何回も連続でイクことはできないらしい。もし、私が正真正銘の男の子だったら、同じように視線でいたずらされた場合であっても、「本当に」射精してしまい、ここまで連続でイクことはできないだろう。
ただ、私は女性である。実際に精子が出るわけではない。生理的には何も起こっていないのである。そして、おそらく、私を見ている女の子も、男の子がこんなに連続でイケないことを「知らない」のだろう。
イメージの中なので、何度でも、何度でもイカされてしまう。何度でも射精できてしまう。
いわば、連続射精地獄みたいなものである。本来だったらありえない快感に脳がぐちゃぐちゃに蕩けていく。身体が、もたない・・・・。
あああ・・・また・・・イクっ♡
こんな事を考えている内に、また、イかされてしまう。
だめだめ・・・これ以上イカされたら、男の子イキが癖になっちゃう。
私の身体・・男の子イキ覚えちゃうよ♡
あうああ・・・
びくんびくんびくん・・・腰が小刻みに跳ねる。また、イッてしまう。
どんなにイッても、大量の精液が吐き出される感覚が伴う。