この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能能力者 あおい
第36章 イキ過ぎ文化祭:連続射精地獄
もう・・・堪らない・・・
どう・・どうにでもして・・・
私の見えないおちんぽはしごかれ、舐められ、吸い付かれ、転がされ、擦り上げら、
ありとあらゆる刺激を加えられ、何度も何度も精を吐き出す。
「あ・・・あおいちゃん?大丈夫?顔が真っ赤だけど」
ああ・・気づかれた・・・委員長・・・ダメ、今の私を見ないで・・・
こんな、オスイキしまくっている私を見ないでぇ!
うつむいたまま、言葉も出ず、私はギュッと委員長の服を握ることしかできない。
異変を察知した委員長は、私を立たせようとするが、腰が砕けて全く立てない。
もう・・・これ以上は・・・だ・・本当に・・・だめぇ!
私の身体が限界を迎えようとしていた、ちょうどその時、委員長が、私の後ろに立ってくれた。ふっと身体が楽になる。
イキ地獄が終わる。
上半身がビクンビクンと震える。やっと、彼女の死角に入ったようだ。
肩で大きく息をつく。
「大丈夫?また具合悪いの?」
委員長が背中を擦ってくれる。
気持ち悪くなった男子を介抱する優しい女子・・・そんなふうに周囲からは見えただろうか。
ちょっと・・・まだ、ダメ・・・。
「か・・・しわぎ君・・・お願い・・人のいないところに連れてって・・・」
これだけ言うのが精一杯だった。
女の子のように絶頂に達して意識がぶっ飛ぶことこそないが、体中の力が全部持っていかれたような虚脱感がなかなか抜けない。
ひとりでは立てないのである。
委員長が肩を貸してくれて、ようやく立ち上がれた。
私の様子がおかしいことがわかったのか、周囲に人だかりができてくる。
「大丈夫です。これから保健室に行きますから」
委員長が言う。その声が完璧に男子だったので、周囲の人はきっとびっくりしただろう。
こうして、また、私は保健室に舞い戻ることになった。
須永先生のはからいで、ベッドに寝かされる。あまりの虚脱感に、横になった瞬間、私の意識は闇に溶けだしていく。
ああ・・そういえば、委員長もイッたあと・・・寝ちゃったって・・・
コトン・・・そこで、私の意識が完全に途絶えた。
どう・・どうにでもして・・・
私の見えないおちんぽはしごかれ、舐められ、吸い付かれ、転がされ、擦り上げら、
ありとあらゆる刺激を加えられ、何度も何度も精を吐き出す。
「あ・・・あおいちゃん?大丈夫?顔が真っ赤だけど」
ああ・・気づかれた・・・委員長・・・ダメ、今の私を見ないで・・・
こんな、オスイキしまくっている私を見ないでぇ!
うつむいたまま、言葉も出ず、私はギュッと委員長の服を握ることしかできない。
異変を察知した委員長は、私を立たせようとするが、腰が砕けて全く立てない。
もう・・・これ以上は・・・だ・・本当に・・・だめぇ!
私の身体が限界を迎えようとしていた、ちょうどその時、委員長が、私の後ろに立ってくれた。ふっと身体が楽になる。
イキ地獄が終わる。
上半身がビクンビクンと震える。やっと、彼女の死角に入ったようだ。
肩で大きく息をつく。
「大丈夫?また具合悪いの?」
委員長が背中を擦ってくれる。
気持ち悪くなった男子を介抱する優しい女子・・・そんなふうに周囲からは見えただろうか。
ちょっと・・・まだ、ダメ・・・。
「か・・・しわぎ君・・・お願い・・人のいないところに連れてって・・・」
これだけ言うのが精一杯だった。
女の子のように絶頂に達して意識がぶっ飛ぶことこそないが、体中の力が全部持っていかれたような虚脱感がなかなか抜けない。
ひとりでは立てないのである。
委員長が肩を貸してくれて、ようやく立ち上がれた。
私の様子がおかしいことがわかったのか、周囲に人だかりができてくる。
「大丈夫です。これから保健室に行きますから」
委員長が言う。その声が完璧に男子だったので、周囲の人はきっとびっくりしただろう。
こうして、また、私は保健室に舞い戻ることになった。
須永先生のはからいで、ベッドに寝かされる。あまりの虚脱感に、横になった瞬間、私の意識は闇に溶けだしていく。
ああ・・そういえば、委員長もイッたあと・・・寝ちゃったって・・・
コトン・・・そこで、私の意識が完全に途絶えた。