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官能能力者 あおい
第46章 ブレインハッカー:不可視の加虐者
☆☆☆
ああ、やっと終わりそうだ。特に何もなくてよかった。
私はちょっと胸をなでおろしていた。
こんな衆目の真ん中でこの間みたいに『触手』でイかされたりしたらたまったものではない。それに、あの『触手』気持ち悪くまとわりついてくるだけではなく、何か私の身体に注入してきているようなのだ。
冬馬に話したら、『もしかしたら想像の薬物・・・例えば媚薬みたいなものを入れてきているのかもしれない』ということだった。
この間の体育館での出来事を思い出すとゾッとする。
突然、手足に『触手』が絡みつき、あっという間に、口、お尻、・・・それからアソコにヌメヌメと侵入してきた。ぬらぬらした粘液に包まれているようだし、太さをある程度コントロールできるようなので、お尻でもアソコでも、あっという間に奥まで入り込まれてしまう。
ああ、やっと終わりそうだ。特に何もなくてよかった。
私はちょっと胸をなでおろしていた。
こんな衆目の真ん中でこの間みたいに『触手』でイかされたりしたらたまったものではない。それに、あの『触手』気持ち悪くまとわりついてくるだけではなく、何か私の身体に注入してきているようなのだ。
冬馬に話したら、『もしかしたら想像の薬物・・・例えば媚薬みたいなものを入れてきているのかもしれない』ということだった。
この間の体育館での出来事を思い出すとゾッとする。
突然、手足に『触手』が絡みつき、あっという間に、口、お尻、・・・それからアソコにヌメヌメと侵入してきた。ぬらぬらした粘液に包まれているようだし、太さをある程度コントロールできるようなので、お尻でもアソコでも、あっという間に奥まで入り込まれてしまう。