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視線
第1章 始まりの告白
読んでくださってありがとうございます。
コメントも全部読ませていただきました。
励ましの言葉もあって、勇気をもらえました。

それで前回、相談した話。
私のカラダを隅々までチェックしていくあの視線。
隠してるはずの「おっぱい」をまるで透視してるようなあの視線。
私はどうすればいいかわからなくて、読者の皆様に相談しました。

ごめんなさい前置きが長くなりました。
結論から書くと、乗ってる車両を変えました。
あの不愉快な視線を感じた時から、さっさとこうすればよかったです。
でも、なんだか勇気が出なくて。
これであの不愉快な視線に悩むこともなくなりますし、これで解決したと思っています。

ここから書くことは、本題とは関係ない話なので、本題だけ知りたい人はここから先は読まなくて大丈夫です。
冒頭でコメントに励まされましたと書きました。
でも、コメントの中には心無いコメントがいくつかありました。

たとえば、「自意識過剰だよ」、「おっぱい大きいって言ってるけど何カップ?」、「そんな男のことは忘れて、おじさんとやろう。気持ちよくしてあげる」……。

こういうコメントを書き込む気持ちが私には全然わからないです。
私が真剣に悩んでることに対して、こんな無神経なコメントができるのってどういう気持ちなんでしょうか。

女の子は、男性の無神経な視線に悩んでることが多いと思います。
その無神経さの自覚がなくて、とても驚いてしまってます。
もうこれ以上、書くと炎上しそうなのでやめますよう
でも、これだけはわかって欲しいです。
真剣に悩んでるのに、こんな無神経なコメント書かないでください。
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