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浦島太郎×BestEnding
第6章 戦慄の乙女たち
「さぁ皆の者よ。乙姫様にはゆっくり休んでいただき、子作りを再開しようではないかっ!」
太郎には処女まんに膣内射精することしか頭になかったのです。
「竜宮城の猛者よ!我よと思うものは上がってこんかっ!」
『ふー。ここで新キャラ登場と思った瞬間に乙姫のガキ…』
すると・・・・
「私が相手になりましょうっ」
「なんだと!?」
ひとりの少女が名乗りを上げた。
肩まである黒髪にやや赤みがかかり、小柄の細身が中心の竜宮城内では珍しく153センチ50キロのバスト88センチ。
顔は白いが頬は赤く、全くポチャではないが柔らかそうな安産型の少女だった。
太郎には処女まんに膣内射精することしか頭になかったのです。
「竜宮城の猛者よ!我よと思うものは上がってこんかっ!」
『ふー。ここで新キャラ登場と思った瞬間に乙姫のガキ…』
すると・・・・
「私が相手になりましょうっ」
「なんだと!?」
ひとりの少女が名乗りを上げた。
肩まである黒髪にやや赤みがかかり、小柄の細身が中心の竜宮城内では珍しく153センチ50キロのバスト88センチ。
顔は白いが頬は赤く、全くポチャではないが柔らかそうな安産型の少女だった。