この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼遊戯
第8章 冬休み~隆弘~
「気持ちい?」

上目使いの遥香と視線がぶつかって俺のモノが更に大きくなる。

「んぐっ」

質量を増したソレに驚いた遥香が唇を離そうとしたところを、俺が制止した。

遥香の頭を掴みそのまま前後へと動かしていく。

これはヤバイわ。

マジで止められない。

酷いことはしたくないと思っているのに、半ば無理矢理のその姿に興奮した。

自分が優位に立っている気になれるからなのだろうか。

俺の下で必死になる遥香にぞくぞくする。

「も、出そうっ」

唾液で潤った遥香の頬の内側に擦り付けるようにソレを出し挿れさせた。

「う、あっ」

自分の呻き声と一緒に吐き出される白濁液。

遥香の口の中に注ぎ込む。

出しきったソレを抜くと、遥香の口の端に俺の液体が付いていた。

「それ、飲んで」

何でそんなことを言ったのか、俺自身にも分からない。

遥香の膨らんだほっぺに手をのせ、優しく撫でながら気づいたらそう口にしていた。

遥香の瞳が迷うように揺れながら、それでもごくん、と喉を鳴らす。


/117ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ