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幼遊戯
第2章 冬休み~夏海~
「……んっ、ふ……」
舌の裏側も唇もいろんなところを舌で舐め回される。
ふと気がつくと春樹の手はわたしのパジャマの下から侵入し、胸の膨らみに手をかけていた。
「またノーブラ?」
「今日は家にいるんだから仕方ないでしょ!」
「もうすぐお昼だぜ?ぐーたらにも程があるだろ」
「うっさいなー」
悪態をつく私に、春樹は膨らみの先端をつまんだ。
あの日のように軽く擦られると先端から甘い痺れが広がっていく。
ただあの日と違うのは、軽く擦られただけなのに甘い痺れがはっきりと私を襲うことだ。
あの日は最初違和感のようなくすぐったいような気持ちだったのに、今日ははっきりと気持ちいいと感じてしまう。
「……あ……っ……」
思わず口から声がこぼれるほど私の頭の中は快楽で埋め尽くされはじめていた。
春樹も前のようなおそるおそる感はなく、時折緩く爪を立てながら私の乳首を強めに上下に扱いていく。
体がたまらずにびくびくと跳ねた。
時折痛みが走るくらい強く擦られているのに、甘い痺れは退くどころか私に更なる快感をもたらしていく。
「……んっ、あ……っ」
ぎゅっと先端を強く摘ままれる。
乳首が取れるんじゃないかと思うくらい強く摘ままれたあと、また激しく上下に扱かれさらに強い快感が乳首に広がっていった。
舌の裏側も唇もいろんなところを舌で舐め回される。
ふと気がつくと春樹の手はわたしのパジャマの下から侵入し、胸の膨らみに手をかけていた。
「またノーブラ?」
「今日は家にいるんだから仕方ないでしょ!」
「もうすぐお昼だぜ?ぐーたらにも程があるだろ」
「うっさいなー」
悪態をつく私に、春樹は膨らみの先端をつまんだ。
あの日のように軽く擦られると先端から甘い痺れが広がっていく。
ただあの日と違うのは、軽く擦られただけなのに甘い痺れがはっきりと私を襲うことだ。
あの日は最初違和感のようなくすぐったいような気持ちだったのに、今日ははっきりと気持ちいいと感じてしまう。
「……あ……っ……」
思わず口から声がこぼれるほど私の頭の中は快楽で埋め尽くされはじめていた。
春樹も前のようなおそるおそる感はなく、時折緩く爪を立てながら私の乳首を強めに上下に扱いていく。
体がたまらずにびくびくと跳ねた。
時折痛みが走るくらい強く擦られているのに、甘い痺れは退くどころか私に更なる快感をもたらしていく。
「……んっ、あ……っ」
ぎゅっと先端を強く摘ままれる。
乳首が取れるんじゃないかと思うくらい強く摘ままれたあと、また激しく上下に扱かれさらに強い快感が乳首に広がっていった。