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幼遊戯
第2章 冬休み~夏海~
春樹は私の乳首を弄りながらもぞもぞと布団の中に入っていった。
いつの間にかパジャマのボタンは全てはずされ、胸が露になっていた。
「……やっ、あっ、」
左の乳首は弄ったまま、春樹が右の乳首を口に含んだ。
激しく扱かれひりひりする先端を、舌で優しく舐められそれだけで声がこぼれてしまう。
上下左右に動く舌によって、先端からじわりじわりと迫りくる快感が徐々に私をおかしくさせた。
それは多分春樹も同じで徐々に徐々にと愛撫が激しいものに変わっていく。
何度も甘噛みされ痛みが走る。
左の乳首も痛いくらい押し潰されたまま、左右に擦られる。
痛いはずなのにじんじんとする乳首からは激しい快感だけしか感じない。
「んっ、あっ、春樹……っ」
思わず名前を呼ぶと春樹がそれに応えるかのように先端を噛んだ。
下腹部から何とも言えないもどかしいような感覚が走り、私はもぞもぞと足を擦り合わせた。
いつの間にかパジャマのボタンは全てはずされ、胸が露になっていた。
「……やっ、あっ、」
左の乳首は弄ったまま、春樹が右の乳首を口に含んだ。
激しく扱かれひりひりする先端を、舌で優しく舐められそれだけで声がこぼれてしまう。
上下左右に動く舌によって、先端からじわりじわりと迫りくる快感が徐々に私をおかしくさせた。
それは多分春樹も同じで徐々に徐々にと愛撫が激しいものに変わっていく。
何度も甘噛みされ痛みが走る。
左の乳首も痛いくらい押し潰されたまま、左右に擦られる。
痛いはずなのにじんじんとする乳首からは激しい快感だけしか感じない。
「んっ、あっ、春樹……っ」
思わず名前を呼ぶと春樹がそれに応えるかのように先端を噛んだ。
下腹部から何とも言えないもどかしいような感覚が走り、私はもぞもぞと足を擦り合わせた。