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幼遊戯
第4章 夏休み~春樹~
くちゅくちゅと夏海のそこから直に聞こえる卑猥な音。

刺激に耐えながら洩らす夏海の声。

だけど俺が絶頂を迎えるにはまだ少し足りなくて、俺は迷ったあげく夏海をお風呂場の壁に手をつかせお尻を突き出させた。

「ねっ、は、春樹っ、」

不安そうに俺を呼ぶ夏海の声に応えてあげる余裕がない。

俺は夏海の太ももをぴったりと合わせると、トランクスを脱ぎそこに俺のモノを差し込んだ。

「う、あっ」


滑らかな肌とローションが俺を包み込みさらに俺を大きくさせる。

ヤバイ。

想像してたよりもずっと気持ちいい。

素股でヤバイくらいだから中に挿れたら俺は死んじゃうんじゃないだろうか。

夏海の穴の入り口の感触が直接俺の下半身に伝わって、少しだけ夏海の中に入っているような感覚に陥る。

擦るスピードをあげ何度も抜き差しを繰り返し、俺は白濁液を夏海の太ももにぶちまけた。



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