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幼遊戯
第5章 冬休み~春樹~
「ちょっと待ってて。今日は暖房つけていいってお母さんが言ってたから」
ファンヒーターの前でひざをつき、コンセントを差し込もうと夏海がかがんだ。
がっつりレースの白いパンツが見える。
……勝負パンツか?
にやけた俺はローターのスイッチを入れた。
「ちょっと、何して、あぁっん」
さっきまでは我慢せざるを得なかった声を夏海が小さく漏らす。
振動とともに夏海の腰も揺れ、俺を誘っているようにみえた。
「マジで我慢できねえんだけど」
そう言って夏海を抱きすくめる。
柔らかくおいしそうなその感触は男の俺にはないものだ。
「や、まだっ、お風呂とかっ」
「何?風呂でもヤりたいの?俺は全然OKだけど」
「バカっ!あっ、んっ、違うっ」
サンタの衣装を瞬く間に脱がせブラとパンツも剥いだ。
ファンヒーターが音を鳴らし部屋を暖めているとはいえ、夏海の肌に鳥肌がたっている。
俺は自分の服も脱ぎ捨て夏海と一緒にベッドの布団にくるまった。
「ちょっと!んっ、いきなりすぎっ、あとローター抜いてってば……ぁっ」
あったかい夏海の肌に自分のを合わせる。
夏海の太ももを上にあげ、中からローターを引き抜いた。
そして代わりに俺の指を埋める。
「あっん、あっ、やっ、」
すでに外まで溢れるほどの愛液を垂らしたそこを、俺はくちゅくちゅと音をたて抜き差しし始めた。
「ね、待って、あぁっ」
「どんだけ待ったと思ってんの?これ以上待つとかもう無理」
「だって、あぁぁんっ」
俺にしがみつきながら夏海が大きく体を反らす。
こぷっと愛液が溢れて指に大量に絡み付く。
俺はそれを潤滑油にしながらさらに指を激しく動かした。
「やっ、いやっ、まだっ、あっ」
首を左右に振り、夏海が涙目でやめてと懇願する。
だけどたくさん濡らしておかなければ辛いのは夏海なのだ。
奥にあるその場所に押し込むように擦りつけ、夏海を強制的に絶頂へと向かわせていく。
「はる、きぃ、……んっ、あぁぁっん!」
たて続けにイカされた夏海の肌は汗ばみ、肌を合わせるとしっとりとした。
動かし続ける指に夏海は声をあげ続け、悲鳴にも似た矯声に変わる。
「いやぁっ、いやっ、あっ、は、ぁっ、」
膣肉が大きくうねり痙攣を始めた。
ファンヒーターの前でひざをつき、コンセントを差し込もうと夏海がかがんだ。
がっつりレースの白いパンツが見える。
……勝負パンツか?
にやけた俺はローターのスイッチを入れた。
「ちょっと、何して、あぁっん」
さっきまでは我慢せざるを得なかった声を夏海が小さく漏らす。
振動とともに夏海の腰も揺れ、俺を誘っているようにみえた。
「マジで我慢できねえんだけど」
そう言って夏海を抱きすくめる。
柔らかくおいしそうなその感触は男の俺にはないものだ。
「や、まだっ、お風呂とかっ」
「何?風呂でもヤりたいの?俺は全然OKだけど」
「バカっ!あっ、んっ、違うっ」
サンタの衣装を瞬く間に脱がせブラとパンツも剥いだ。
ファンヒーターが音を鳴らし部屋を暖めているとはいえ、夏海の肌に鳥肌がたっている。
俺は自分の服も脱ぎ捨て夏海と一緒にベッドの布団にくるまった。
「ちょっと!んっ、いきなりすぎっ、あとローター抜いてってば……ぁっ」
あったかい夏海の肌に自分のを合わせる。
夏海の太ももを上にあげ、中からローターを引き抜いた。
そして代わりに俺の指を埋める。
「あっん、あっ、やっ、」
すでに外まで溢れるほどの愛液を垂らしたそこを、俺はくちゅくちゅと音をたて抜き差しし始めた。
「ね、待って、あぁっ」
「どんだけ待ったと思ってんの?これ以上待つとかもう無理」
「だって、あぁぁんっ」
俺にしがみつきながら夏海が大きく体を反らす。
こぷっと愛液が溢れて指に大量に絡み付く。
俺はそれを潤滑油にしながらさらに指を激しく動かした。
「やっ、いやっ、まだっ、あっ」
首を左右に振り、夏海が涙目でやめてと懇願する。
だけどたくさん濡らしておかなければ辛いのは夏海なのだ。
奥にあるその場所に押し込むように擦りつけ、夏海を強制的に絶頂へと向かわせていく。
「はる、きぃ、……んっ、あぁぁっん!」
たて続けにイカされた夏海の肌は汗ばみ、肌を合わせるとしっとりとした。
動かし続ける指に夏海は声をあげ続け、悲鳴にも似た矯声に変わる。
「いやぁっ、いやっ、あっ、は、ぁっ、」
膣肉が大きくうねり痙攣を始めた。