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幼遊戯
第7章 夏休み~隆弘~
次の日の朝、俺は始発で家に帰った。
指定した時間より5分遅れながらも、ぶるんぶるんと豊満なおっぱいを揺らしながらかなちゃんが走ってくる。
「ごめんねー、遅くなって」
「大丈夫だよ、さあ入って?」
外面用の仮面を被り、俺はかなちゃんを部屋に招き入れた。
大人の友達。
それはお互いに後腐れなく、快楽のみを追求した関係であること。
俺は彼女たちに精一杯の快感を提供するし、もちろん反対に彼女たちも俺を気持ち良くさせてくれる。
「じゃあ、早速始めようか」
かなちゃんのTシャツを脱がせ、ブラも一緒に床に落とす。
俺は乳首用のローターをかなちゃんの両方のおっぱいに取り付けた。
スイッチを入れると、振動音と共にかなちゃんがぴくっと反応する。
「あんっ、あっ、やっ、」
彼女をベッドに寝かせると、俺は喘ぐその様子を視姦した。
その時だった。
ケータイが机の上で震えている。
かなちゃんを放置したまま確認すると、『昨日はごめん。今、家の前』とメールの受信。
遥香だった。
なぜこのタイミングで、しかもこんな朝早くに……。
あのべろんべろんの様子じゃ昼まで寝てると思ったのに。
指定した時間より5分遅れながらも、ぶるんぶるんと豊満なおっぱいを揺らしながらかなちゃんが走ってくる。
「ごめんねー、遅くなって」
「大丈夫だよ、さあ入って?」
外面用の仮面を被り、俺はかなちゃんを部屋に招き入れた。
大人の友達。
それはお互いに後腐れなく、快楽のみを追求した関係であること。
俺は彼女たちに精一杯の快感を提供するし、もちろん反対に彼女たちも俺を気持ち良くさせてくれる。
「じゃあ、早速始めようか」
かなちゃんのTシャツを脱がせ、ブラも一緒に床に落とす。
俺は乳首用のローターをかなちゃんの両方のおっぱいに取り付けた。
スイッチを入れると、振動音と共にかなちゃんがぴくっと反応する。
「あんっ、あっ、やっ、」
彼女をベッドに寝かせると、俺は喘ぐその様子を視姦した。
その時だった。
ケータイが机の上で震えている。
かなちゃんを放置したまま確認すると、『昨日はごめん。今、家の前』とメールの受信。
遥香だった。
なぜこのタイミングで、しかもこんな朝早くに……。
あのべろんべろんの様子じゃ昼まで寝てると思ったのに。