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幼遊戯
第7章 夏休み~隆弘~
俺はそっと玄関のドアスコープを確認した。
遥香がブルーのストライプのワンピース姿で立っている。
マジかー。
ったくあいつもホントいい加減にしろよな。
だんだんイライラしてきた。
遥香はどんなに俺が振り払ってもついてくる。
冷たい言葉を浴びせても、突き放しても、それでも俺が好きだと寄ってきた。
今までのことを思い返して、一瞬で感情が暴走する。
俺はケータイを放り投げると、かなちゃんのショートパンツと下着を剥ぎ取り俺の反り上がったモノを入り口にあてた。
「た、隆弘くん?」
いつもと違う様子にかなちゃんが不安げな声をだす。
「かなちゃん、ごめん!」
俺はかなちゃんの足を大きく広げると、ナカへ勢いよく挿入した。
遥香がブルーのストライプのワンピース姿で立っている。
マジかー。
ったくあいつもホントいい加減にしろよな。
だんだんイライラしてきた。
遥香はどんなに俺が振り払ってもついてくる。
冷たい言葉を浴びせても、突き放しても、それでも俺が好きだと寄ってきた。
今までのことを思い返して、一瞬で感情が暴走する。
俺はケータイを放り投げると、かなちゃんのショートパンツと下着を剥ぎ取り俺の反り上がったモノを入り口にあてた。
「た、隆弘くん?」
いつもと違う様子にかなちゃんが不安げな声をだす。
「かなちゃん、ごめん!」
俺はかなちゃんの足を大きく広げると、ナカへ勢いよく挿入した。