この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼遊戯
第7章 夏休み~隆弘~
「あぁぁっん!」
乳首への愛撫で濡れていたとはいえ、解されていないナカはかなりキツかった。
異物の侵入を拒むように膣肉が俺を締め付ける。
だが何度か出し挿れを繰り返すうちに内側が濡れはじめた。
まとわりつく蜜を潤滑油にし、ナカへナカへと押し進める。
「あぁっ、たかひろ、くんっ、」
乳首のローターはつけたまま、かなちゃんがAVみたいな格好で気持ちよさげに腰を振る。
俺はかなちゃんにもっと声を出させたくて、子宮側を浅く擦った。
きゅん、きゅんと、繰り返す収縮に調子に乗った俺はさらに激しく腰を揺らす。
「やぁっ、あぁっん、そんな、激しくしたらぁっ」
波打つ膣肉に俺の頂点も見えはじめた。
欲望のままにかなちゃんの奥に先っぽを擦り付ける。
「ん、あぁぁっん!」
大きく震えるかなちゃんの体と膣内に俺も白濁液を解き放った。
くたっとなった、かなちゃんの髪を撫でる。
俺はもう一度ドアスコープを覗いた。
さすがにいねえな。
誰もいないドアの向こうに俺はほっと胸を撫で下ろす。
「じゃ、私帰るね」
「あれ、シャワー浴びてかないの?」
「んー、学校で部活のシャワー室借りるから大丈夫。どうせ外歩いたらまた汗だくになるし」
「そっか」
玄関先までかなちゃんを見送ると、俺はドアの裏側を確認した。
まさかとは思ったんだ。
まさかいるとは思わなかった。
っていうよりいるって知ってたら確認せずに閉めたし。
乳首への愛撫で濡れていたとはいえ、解されていないナカはかなりキツかった。
異物の侵入を拒むように膣肉が俺を締め付ける。
だが何度か出し挿れを繰り返すうちに内側が濡れはじめた。
まとわりつく蜜を潤滑油にし、ナカへナカへと押し進める。
「あぁっ、たかひろ、くんっ、」
乳首のローターはつけたまま、かなちゃんがAVみたいな格好で気持ちよさげに腰を振る。
俺はかなちゃんにもっと声を出させたくて、子宮側を浅く擦った。
きゅん、きゅんと、繰り返す収縮に調子に乗った俺はさらに激しく腰を揺らす。
「やぁっ、あぁっん、そんな、激しくしたらぁっ」
波打つ膣肉に俺の頂点も見えはじめた。
欲望のままにかなちゃんの奥に先っぽを擦り付ける。
「ん、あぁぁっん!」
大きく震えるかなちゃんの体と膣内に俺も白濁液を解き放った。
くたっとなった、かなちゃんの髪を撫でる。
俺はもう一度ドアスコープを覗いた。
さすがにいねえな。
誰もいないドアの向こうに俺はほっと胸を撫で下ろす。
「じゃ、私帰るね」
「あれ、シャワー浴びてかないの?」
「んー、学校で部活のシャワー室借りるから大丈夫。どうせ外歩いたらまた汗だくになるし」
「そっか」
玄関先までかなちゃんを見送ると、俺はドアの裏側を確認した。
まさかとは思ったんだ。
まさかいるとは思わなかった。
っていうよりいるって知ってたら確認せずに閉めたし。