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幼遊戯
第7章 夏休み~隆弘~
「あ、やだっ、何、これっ」
ローターが遥香の乳首を捏ねくりまわす。
突然の刺激に戸惑っているようだ。
強さは弱にしてあるし、少しくすぐったいのかもしれない。
全部は脱がせていないものの、隙間から見える遥香の胸の膨らみに、俺は一瞬で血が沸騰しそうな感覚に襲われた。
まだ始まったばかりだというのに、最初からこれでは自分のことなのに先が思いやられる。
「んっ、は、あっ」
ベッドの上で遥香がぴくぴくと可愛く反応する。
もともとSの気はあるけれど、こんな感情の昂りは初めてだった。
「たか、ひろっ」
甘ったるく呼ぶ声に触発されて、俺はスイッチを強にあげる。
「あっ、や、あぁっん」
遥香がシーツを掴み悶えている姿を見て、さらに虐めたいという願望が沸き上がる。
そんな自分を俺自身おかしいと感じているのに、どこかのネジが外れてしまったかのように体が言うことを聞かない。
それどこれろか、スイッチを弱にしたり強にしたりと遥香を更に追い詰めてしまう。
ローターが遥香の乳首を捏ねくりまわす。
突然の刺激に戸惑っているようだ。
強さは弱にしてあるし、少しくすぐったいのかもしれない。
全部は脱がせていないものの、隙間から見える遥香の胸の膨らみに、俺は一瞬で血が沸騰しそうな感覚に襲われた。
まだ始まったばかりだというのに、最初からこれでは自分のことなのに先が思いやられる。
「んっ、は、あっ」
ベッドの上で遥香がぴくぴくと可愛く反応する。
もともとSの気はあるけれど、こんな感情の昂りは初めてだった。
「たか、ひろっ」
甘ったるく呼ぶ声に触発されて、俺はスイッチを強にあげる。
「あっ、や、あぁっん」
遥香がシーツを掴み悶えている姿を見て、さらに虐めたいという願望が沸き上がる。
そんな自分を俺自身おかしいと感じているのに、どこかのネジが外れてしまったかのように体が言うことを聞かない。
それどこれろか、スイッチを弱にしたり強にしたりと遥香を更に追い詰めてしまう。