この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼遊戯
第7章 夏休み~隆弘~
「あっ、あっ、たかひろっ」
乳首だけが敏感になって辛いのだろうか。
すがるように見つめる遥香に、俺は手を伸ばしてしまいそうになる。
悩ましげな声が耳を犯し、俺は下半身がむくむくと起き上がるのを感じた。
「気持ちいい?」
俺がそう問うと、濡れた瞳が肯定する。
びくびくと反応する遥香をどのくらい見つめていただろうか。
一度はクーラーで冷えたはずの肌にうっすらと汗が滲んでいた。
もじもじと足を擦り合わせ、さらなる刺激を欲しがっているように見える。
我慢できなくなったのか遥香が躊躇いがちに口を開いた。
「し、してもいい?」
「ん?何を?」
「その、……自分でしてもいい?」
遥香の言葉に下半身が膨張する。
スエット素材のハーフパンツは俺を締め付けることなく形を現していた。
乳首だけが敏感になって辛いのだろうか。
すがるように見つめる遥香に、俺は手を伸ばしてしまいそうになる。
悩ましげな声が耳を犯し、俺は下半身がむくむくと起き上がるのを感じた。
「気持ちいい?」
俺がそう問うと、濡れた瞳が肯定する。
びくびくと反応する遥香をどのくらい見つめていただろうか。
一度はクーラーで冷えたはずの肌にうっすらと汗が滲んでいた。
もじもじと足を擦り合わせ、さらなる刺激を欲しがっているように見える。
我慢できなくなったのか遥香が躊躇いがちに口を開いた。
「し、してもいい?」
「ん?何を?」
「その、……自分でしてもいい?」
遥香の言葉に下半身が膨張する。
スエット素材のハーフパンツは俺を締め付けることなく形を現していた。