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幼遊戯
第1章 夏休み~夏海~
タンクトップが捲りあげられ胸が露になる。
ちっちゃい時は一緒にお風呂に入ったことがあると言ってもさすがにこの年齢で見せるのは恥ずかしい。
私はさすがに春樹の顔が見れなくて横を向いた。
「初めて生で見た」
「か、感想は?」
「んーおいしそう?」
「何、ぷよぷよしてるって言いたいの?」
「夏海が感想言えって言ったんだろ?」
そりゃそうだけど。何かおいしそうって思ってたのと違う感想だったから。
「乳首触っていい?」
「何かいちいち聞かれると恥ずかしいんですけど」
「だって聞かないと夏海が嫌なことするかもしれないだろ?それでもいいの?」
良くないけど。それは良くないんだけど。
正論ばかりで言い返せない悔しさで私はふて腐れながらまたそっぽを向いた。
すると露になった乳首に春樹の指が触れる。
ちっちゃい時は一緒にお風呂に入ったことがあると言ってもさすがにこの年齢で見せるのは恥ずかしい。
私はさすがに春樹の顔が見れなくて横を向いた。
「初めて生で見た」
「か、感想は?」
「んーおいしそう?」
「何、ぷよぷよしてるって言いたいの?」
「夏海が感想言えって言ったんだろ?」
そりゃそうだけど。何かおいしそうって思ってたのと違う感想だったから。
「乳首触っていい?」
「何かいちいち聞かれると恥ずかしいんですけど」
「だって聞かないと夏海が嫌なことするかもしれないだろ?それでもいいの?」
良くないけど。それは良くないんだけど。
正論ばかりで言い返せない悔しさで私はふて腐れながらまたそっぽを向いた。
すると露になった乳首に春樹の指が触れる。