この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼遊戯
第8章 冬休み~隆弘~

「大丈夫、エロい遥香のが好きだから」
「~もう!これ以上好きって言うの禁止!」
また顔を隠した遥香の隙を見て下着を下ろした。
淫らな糸がいくつも引いて俺をそこに誘惑する。
足を広げそこに顔を近づけた。
独特の匂いが鼻を掠め、俺を昂らせる。
「やっ、やだっ、匂い嗅ぐのも禁止!」
「もー、遥香は禁止ばっかだなー」
「だってそんなとこ……」
ごにょごにょ言う遥香を黙らせるため、俺は淫口から溢れた愛液を舌で掬いとった。
ぴくん、と遥香が体を捩る。
「これは禁止にしないの?」
「~!もう……隆弘、意地悪…」
涙ぐむ遥香に俺は焦った。
いや、実のところはかなり興奮したんだけど、さすがにそれは黙っとく。
「ごめん、悪かった。もう意地悪はしないよ」
言うとすぐに舌を淫口に這わせ、中に侵入させた。
ざらざらした襞の生暖かい感触を堪能する。
片方の手で突起を捉え、濡らした親指でそこを擦った。
「ん、あっ、あぁっん」
襞が俺の指の動きに反応しうねりをみせる。
じわりと滲みでる愛液が俺の鼻先を濡らした。
擦る度に固く膨れ上がる突起。
はっきりと形を現したそれを円を描くように捏ねまわす。
「ふ、あっ、や、またっ、イッちゃ、」
遥香の太ももから振動が伝わる。
舌を圧迫するように襞がうねりを大きくした。
「あっ、あっ、やぁぁんっ!」
中がひくひくと痙攣した後、奥から愛液が溢れだす。
舌を引き抜くと、絡み付いたそれがいくつも糸を連ねた。
「~もう!これ以上好きって言うの禁止!」
また顔を隠した遥香の隙を見て下着を下ろした。
淫らな糸がいくつも引いて俺をそこに誘惑する。
足を広げそこに顔を近づけた。
独特の匂いが鼻を掠め、俺を昂らせる。
「やっ、やだっ、匂い嗅ぐのも禁止!」
「もー、遥香は禁止ばっかだなー」
「だってそんなとこ……」
ごにょごにょ言う遥香を黙らせるため、俺は淫口から溢れた愛液を舌で掬いとった。
ぴくん、と遥香が体を捩る。
「これは禁止にしないの?」
「~!もう……隆弘、意地悪…」
涙ぐむ遥香に俺は焦った。
いや、実のところはかなり興奮したんだけど、さすがにそれは黙っとく。
「ごめん、悪かった。もう意地悪はしないよ」
言うとすぐに舌を淫口に這わせ、中に侵入させた。
ざらざらした襞の生暖かい感触を堪能する。
片方の手で突起を捉え、濡らした親指でそこを擦った。
「ん、あっ、あぁっん」
襞が俺の指の動きに反応しうねりをみせる。
じわりと滲みでる愛液が俺の鼻先を濡らした。
擦る度に固く膨れ上がる突起。
はっきりと形を現したそれを円を描くように捏ねまわす。
「ふ、あっ、や、またっ、イッちゃ、」
遥香の太ももから振動が伝わる。
舌を圧迫するように襞がうねりを大きくした。
「あっ、あっ、やぁぁんっ!」
中がひくひくと痙攣した後、奥から愛液が溢れだす。
舌を引き抜くと、絡み付いたそれがいくつも糸を連ねた。

