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彼女はボクに発情しない
第24章 青嵐の序曲
あっ♡
奏ちゃんの柔らかい唇が押し当てられたかと思うと、舌が入り込んできた。私の舌を口腔内で舐め取るように絡みついてくる。彼女の舌が、まるで別の生き物のように口の中を自由に蠢く。
ああ・・・うそ・・・うそ・・・口の中がこんなに感じるなんて・・・
感じたことのない性感に背中がゾクゾクと痺れる。
足に力が入らない。ガクガクと震えだし、そのまま私はベッドに座り込んでしまう。そんな私に、奏ちゃんは更に覆いかぶさってくる。そのままジュルジュルと唾液を垂らしながら、私の唇を犯し続ける。
たっぷり1分以上はキスされただろうか。ぷは・・・という呼吸音とともに、やっと私の唇は開放された。
「ああ・・・優子ちゃん・・・唇・・・おいしい・・・。すごい・・・女の子の唇も・・・いい・・・♡」
そのまま私はベッドに押し倒されてしまう。
「こっちは・・・?」
言うと、あっという間に私の制服の上をはだけさせていく。
「いや!」
抵抗しようとするが、さっきの淫らなキスで身体に力が入らない。あっという間に胸が顕にされる。ぷるん、ととびだした私の胸に奏ちゃんが迷うことなく吸い付いてくる。
「はああ♡」
感じたことがない、くすぐったいような気持ちいいような感じだ。右の乳首を甘噛みされながら、左の乳首をくりくりとこね回される。それだけであっという間に私はジンジンと胸の奥に痺れるような快感を覚える。
右の乳首を一心にしゃぶり、舐め上げ、乳輪ごと口に含んで吸われる。そのどれもが私が体験したことがない性感を与えてくる。
「いや。いや・・・ダメ・・・ダメ・・」
ぴくんと腰が跳ねる。一人でエッチするよりも数段気持ちいい。今、多分、軽くイッてしまった。
このまま続けられたら、私・・・おかしくなる。戻れなくなっちゃう!!
奏ちゃんの柔らかい唇が押し当てられたかと思うと、舌が入り込んできた。私の舌を口腔内で舐め取るように絡みついてくる。彼女の舌が、まるで別の生き物のように口の中を自由に蠢く。
ああ・・・うそ・・・うそ・・・口の中がこんなに感じるなんて・・・
感じたことのない性感に背中がゾクゾクと痺れる。
足に力が入らない。ガクガクと震えだし、そのまま私はベッドに座り込んでしまう。そんな私に、奏ちゃんは更に覆いかぶさってくる。そのままジュルジュルと唾液を垂らしながら、私の唇を犯し続ける。
たっぷり1分以上はキスされただろうか。ぷは・・・という呼吸音とともに、やっと私の唇は開放された。
「ああ・・・優子ちゃん・・・唇・・・おいしい・・・。すごい・・・女の子の唇も・・・いい・・・♡」
そのまま私はベッドに押し倒されてしまう。
「こっちは・・・?」
言うと、あっという間に私の制服の上をはだけさせていく。
「いや!」
抵抗しようとするが、さっきの淫らなキスで身体に力が入らない。あっという間に胸が顕にされる。ぷるん、ととびだした私の胸に奏ちゃんが迷うことなく吸い付いてくる。
「はああ♡」
感じたことがない、くすぐったいような気持ちいいような感じだ。右の乳首を甘噛みされながら、左の乳首をくりくりとこね回される。それだけであっという間に私はジンジンと胸の奥に痺れるような快感を覚える。
右の乳首を一心にしゃぶり、舐め上げ、乳輪ごと口に含んで吸われる。そのどれもが私が体験したことがない性感を与えてくる。
「いや。いや・・・ダメ・・・ダメ・・」
ぴくんと腰が跳ねる。一人でエッチするよりも数段気持ちいい。今、多分、軽くイッてしまった。
このまま続けられたら、私・・・おかしくなる。戻れなくなっちゃう!!