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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第11章 アトリエの罠
3人の男たちは、獣のように息を荒げ始めている。

両方の乳房、そしてスカート奥の敏感な秘所。

剥き出しになった肉体を、絵理奈は今、彼らの筆でいじめられている。

「奥さん、くすぐったいかい、ほら・・・・・・」

隆起してきた絵理奈の乳首を、繊細な毛先が細かく責めてくる。

「ああんっ・・・・」

絵理奈は小さく首を振り、必死に唇を噛んだ。

肌が少しずつ汗ばんでくる。

肘掛に縛られた両腕は、まだしっかりと拘束されている。

絵理奈の両脚の間に、一人の男が体をねじ込んでくる。

「奥さん、長い脚だねえ。もっとエッチに広げて」

全身でその隙間をこじ開けながら、男が手にした筆先を伸ばす。

太腿の付け根から、人妻のヘア、そして、泉に向かう。

ミニスカートが大胆にまくられ、絵理奈のあそこが露わになる。

「いやっ・・・・・」

「どれ、ここはどうなっているのかな」

男の筆先が、改めて絵理奈の蜜唇をくすぐる。

「はんっ・・・・・・・・」

「いやらしい・・・・、もうこんなに濡れてますよ・・・・・」

絵理奈の愛蜜が、筆先をたっぷりと濡らしていく。

その先端が、ぐいぐいと絵理奈の膣奥に侵入を図る。

「あっ・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・・」

たまらない興奮が、絵理奈を包んでいく。

男たちのハアハアという息遣いが、更に高まってくる。

3匹の野獣が、美しい牝鹿の肉体に群がっていく光景。

唐突に、絵理奈の乳房に一人の男が吸い付いた。

「ああんっ・・・・・・・・」

男に強く乳首を吸われ、濃厚な快感が絵理奈の全身を走り抜ける。

「本当に好きにしていいんですね、この奥さんを」

1人の男が、そんな質問を投げる。

「結構です。どうか、皆さんで奥さんをたっぷりと可愛がってください」

原島の許しを得た3人は、筆を床に置いた。

そして、縛られた人妻の濡れた裸体に、襲い掛かっていく。
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