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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第12章 複数行為
椅子に座ったまま、人妻の両腕は肘掛に縛られている。
切り裂かれた白色のシャツが、絵理奈の上半身にまとわりついている。
ブラは最初から身に着けていない。
それは、原島の命令だった。
膝上のミニスカートが、大胆にまくられている。
黒色のストッキングが無残に破られ、生々しい人妻の美脚が露わにされている。
ブラと同様に、ショーツさえも絵理奈は最初から身に着けていない。
目隠しをしたままの絵理奈に、「彼ら」の様子ははっきりわからなかった。
だが、どうやら3名いるようだ。
それを原島が遠くから見守り、絵理奈の表情を描こうとしているらしい。
1人の男が絵理奈の両脚を押し広げ、そこに座り込む。
人妻の内腿を指先で撫でながら、ゆっくりと舐めていく。
震えるような快感が、絵理奈の脚を走り抜ける。
別の男が椅子の横に立ち、絵理奈の乳房にキスを与えてくる。
声を出して舌先を転がしながら、絵理奈の豊満な胸をたっぷりしゃぶる。
最後の男が、絵理奈の唇を指先で犯す。
絵理奈の顎を上に向け、重ねた指先を唇に強引に押し込む。
「はうっ・・・・・・・・」
男の指先をしゃぶりながら、絵理奈は更に脚を広げられていく。
脚もとの男の舌先が、絵理奈の秘所に吸い付く。
「あんっ・・・・・・・・」
全身をびくっと跳ね上げ、絵理奈は次第に快楽に身を委ねていく。
切り裂かれた白色のシャツが、絵理奈の上半身にまとわりついている。
ブラは最初から身に着けていない。
それは、原島の命令だった。
膝上のミニスカートが、大胆にまくられている。
黒色のストッキングが無残に破られ、生々しい人妻の美脚が露わにされている。
ブラと同様に、ショーツさえも絵理奈は最初から身に着けていない。
目隠しをしたままの絵理奈に、「彼ら」の様子ははっきりわからなかった。
だが、どうやら3名いるようだ。
それを原島が遠くから見守り、絵理奈の表情を描こうとしているらしい。
1人の男が絵理奈の両脚を押し広げ、そこに座り込む。
人妻の内腿を指先で撫でながら、ゆっくりと舐めていく。
震えるような快感が、絵理奈の脚を走り抜ける。
別の男が椅子の横に立ち、絵理奈の乳房にキスを与えてくる。
声を出して舌先を転がしながら、絵理奈の豊満な胸をたっぷりしゃぶる。
最後の男が、絵理奈の唇を指先で犯す。
絵理奈の顎を上に向け、重ねた指先を唇に強引に押し込む。
「はうっ・・・・・・・・」
男の指先をしゃぶりながら、絵理奈は更に脚を広げられていく。
脚もとの男の舌先が、絵理奈の秘所に吸い付く。
「あんっ・・・・・・・・」
全身をびくっと跳ね上げ、絵理奈は次第に快楽に身を委ねていく。