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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第4章 モデル
「どうかリラックスしてください。ここをご自宅だと思って」
「は、はい・・・・・」
ハンサムな原島に見つめられ、絵理奈は恥ずかしい気分で一杯だった。
アトリエ中央に置かれた三脚の椅子。
背もたれもない、シンプルな椅子だ。
絵理奈は今、そこに座っている。
モデルをやりますと決意してから、まだ10分も経過していない。
白色のシャツにデニムというラフな格好だ。
手持無沙汰な様子で座る絵理奈を、原島が優しげに見つめる。
「とても美しい。綺麗ですよ、奥さん」
「そ、そんな・・・・・、もうお上手なんですから、原島さんは」
「いや、事実ですよ、奥さん」
他愛のない会話の後、原島が静かに言った。
「奥さん、では早速始めましょうか」
「でも・・・・・・、私どうすれば・・・・・・・・・・」
「奥さん、服を脱いでいただけますか?」
「は、はい・・・・・」
ハンサムな原島に見つめられ、絵理奈は恥ずかしい気分で一杯だった。
アトリエ中央に置かれた三脚の椅子。
背もたれもない、シンプルな椅子だ。
絵理奈は今、そこに座っている。
モデルをやりますと決意してから、まだ10分も経過していない。
白色のシャツにデニムというラフな格好だ。
手持無沙汰な様子で座る絵理奈を、原島が優しげに見つめる。
「とても美しい。綺麗ですよ、奥さん」
「そ、そんな・・・・・、もうお上手なんですから、原島さんは」
「いや、事実ですよ、奥さん」
他愛のない会話の後、原島が静かに言った。
「奥さん、では早速始めましょうか」
「でも・・・・・・、私どうすれば・・・・・・・・・・」
「奥さん、服を脱いでいただけますか?」