この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第4章 モデル
どきどきどき・・・・・・・
鼓動が高鳴っている。
どうしよう・・・・・・。
しかし、絵理奈の決意はもう固まっていた。
何かが変わるかもしれない。そう、大胆になるのよ・・・・・・・・・。
自信を持って、どこまでも彼の前で大胆に・・・・・・・・。
シャツのボタンを一つずつ外していく。
時間をかけて全てを外し、そっとそれを脱ぎ去る。
そこには鏡があった。
デニム姿の私。上半身は白色のブラしか身に着けていない。
やだ、こんな姿、恥ずかしい・・・・・・・・・・。
でも、彼が待っている・・・・・・・・。
「大丈夫ですか、奥さん」
「あ、あの・・・・・、下着はそのままでも・・・・・・」
「ははは。勿論ですよ。さあ、どうぞ」
いつか、夫に言われたものだ。
絵理奈はやせてるくせに、いい胸してるよな。
その胸を包むブラを隠すように、絵理奈は両腕をクロスさせ、外に出た。
原島がまぶしそうに、絵理奈の体を見つめる。
鼓動が高鳴っている。
どうしよう・・・・・・。
しかし、絵理奈の決意はもう固まっていた。
何かが変わるかもしれない。そう、大胆になるのよ・・・・・・・・・。
自信を持って、どこまでも彼の前で大胆に・・・・・・・・。
シャツのボタンを一つずつ外していく。
時間をかけて全てを外し、そっとそれを脱ぎ去る。
そこには鏡があった。
デニム姿の私。上半身は白色のブラしか身に着けていない。
やだ、こんな姿、恥ずかしい・・・・・・・・・・。
でも、彼が待っている・・・・・・・・。
「大丈夫ですか、奥さん」
「あ、あの・・・・・、下着はそのままでも・・・・・・」
「ははは。勿論ですよ。さあ、どうぞ」
いつか、夫に言われたものだ。
絵理奈はやせてるくせに、いい胸してるよな。
その胸を包むブラを隠すように、絵理奈は両腕をクロスさせ、外に出た。
原島がまぶしそうに、絵理奈の体を見つめる。